こんばんわ、貴女のリョウセイです。
アメの休日ですね~
なので午前は食糧買い出し。
酒買ったら今月のお小遣いが残り一樋口になって締まった!!
明日ガソリン挿入たらなくナッチャウよ!!
午後は出掛けずに家でドキドキワクワク撮影しました。
晩飯は塩とんこつ鍋で呑むよ。
その後はデス種でも見ようかなぁ?
最初の頃は面白いんだよね。
さて三連休ナカ日の事です。
今年初めて(ファンタジー)のシロ攻めをして来ましたよ。
逝ったのはお隣県で太平記に出てくる城跡です。
「嘘ね」
「タマ姉3ってばいきなり否定的ヂャ」
「今年になって何度もシロ攻めしてるわよ」
「そのシロ攻めヂャなくて今回はマジのシロ攻めです」
「紛らわしいのよ」
小田城を攻めるのは何度目でしょうかね。
この日もイイお天気でしたがここは何度来ても素晴らしいお城ですよ。
戦国時代にはあの上杉謙信にも攻められています。
「そして現代はリョウセイに攻められているのね」
「ぐっふふ、ここで何人のタマ姉を攻めた事か」
「私も来た事あったかしら?」
「そう言えばタマ姉3と来た事あったっけ?」
もしかしてタマ姉3の初めて(ファンタジー)を奪ってしまったか(笑
中世のお城なので単郭の本丸の周囲にお堀があります。
後ろに広がっているのが館跡の本丸ですね。
城跡と言ってもあるのは土塁とお堀だけという潔さ!!
平城なのでタマ姉3にうってつけ(笑
「やっぱりリョウセイは無いのがいいのね」
「タマ姉3みたく攻め易いから好きヂャ!!」
「あら、私はそう易々とは落ちないわよ」
「ヂャ、今夜試しチャウよ!!」
本曲輪北側の土塁と空堀です。
でもこれン十年前にはナニも無くてまっ平らでした。
ヂツは復元されたモノなんですよ~
ナニもなかった頃が懐かしい。
「タマ姉3は復元されなくて良かったよ」
「私も環だったから元々はL胸だったのよ」
「でも今はSS胸が似合ってるよ。てか可愛い」
「ちょっと複雑な心境よ」
本曲輪東側です。
お堀の向こう側の郭跡に立つお家が羨ましい。
城跡に家があるなんて最高ヂャないですかぁ!!
窓を開ければシロ攻めデキチャウ!!
「バカね、窓の外にはJKはいないわよ」
「それってシロ攻め出来ないって事?!」
「普通はね、窓を開けただけでシロ攻めは出来ないのよ」
油断すると風が吹く。
なので結構寒い。
「きゃっ、髪が乱れちゃうわ」
「夜になるともっと乱れチャウんだよねっ!!」
「嬉しそうに言わないの」
「タマ姉3は声が大きいんだから」
タマ姉3が立っている場所ですが小田城で一番高い場所です。
つまり一番目立つ場所で野外プレイしているのです。
「うふふ、道行く人から私が見られてるわよ」
「眺めのイイ場所はシロ攻めされやすい場所だった」
「だってここはお城ですもの」
「タマ姉3のシロを攻めてイイのは余ダケなのにぃ!!」
「それなら公開しないでね」
目立つ場所から北側の土塁のウエに移動しました。
するとベンチがありましたよ。
これは余にシロ攻めしろと言う事ヂャ!!
なので早速ダイワミナクルチェーン一年間ワックスふよよ~
「あら、一年間もしないで我慢出来の?」
「それはセッ〇スの事?」
「絶対に我慢出来ないと思うわよ」
「余が言いたかったのはワックス不要って事で誰もセック〇不要だなんて言ってナイから」
「うふふ、そうだと思ったわよ」
さて、本格的にシロ攻めを始めちゃいますよ!!
先ずは見えそうで見えないプレイ!!
でもぱんつが雪景色撮影の時と同じなのは気にしないでクダサイ(笑
言い忘れたがコートは替えました。
やっぱり赤い制服にはこっちのコートの方が似合うと思う。
「あら、またコートだけになって欲しいの?」
「流石にここで痴女プレイは出来ないよ~」
「あら、残念♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「見えてないバージョンです」