こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は喜多方ラーメン坂内に逝ってキマした。
焼豚ラーメンを喰いました。
焼豚が柔らかくて美味しいです~
月初ですが唐突にタマ姉とタマ姉タマンネー号で撮りたくなりました。
なので筑波山の近くの峠に逝きましたよ。
「シロ攻めヂャ!!」
「あら、ここはお城じゃなくて峠よ?」
「峠も攻めるものヂャ!だから問題ナッシング!!」
「屁理屈だわ」
「ダイワ皆来るちぇ~ん!!」
「ねえリョウセイ。ちゃんと洗車したの?」
「戦車するには寒いから拭くピカで誤魔化す」
「あん、下着が汚れちゃうわよ」
「寧ろごちうさデス!!」
「思いっきりHENTAIよ」
「誉め言葉デース」
峠は人目が多いので南北朝期の激戦地にキマしたよ。
「産まれ変わりましたベニタマネです」
「やっぱりバンズがナナメだぁ~」
「気にしてはいけません」
「いや、余が気になるのは何色かデス」
この日は風がなかった。
なので水堀の水面が鏡んの様にキレイです。
「まるで庭園みたいだわ」
「今だ沈まずや庭園は」
「そのネタ、解らないわよ」
「リョウセイ、シロ攻めに死す」
「あら、撃沈しちゃったのね」
「我が生涯に意味ナッシング!!」
「羅王にはなれなかったわね」
「裸王ヂャったらJTさんだよ」
ここの水堀を見るとローアングルモードが発動シチャウ(笑
てな訳で何度来ても素晴らしい小田城です。
数年前に某国営放送のヒストリアで小田城ネタが放送された時は驚きましたよ~
「間違っても海燕ジョーの奇跡ではないわよ」
「ナニがジョーに起こったか?」
「それ、ジョーではなくてジェーンよ」
「屁理屈はイイ!シロを映すんヂャ!!」
「どこが屁理屈なのよ・・・・・って、またそんな腰痛悪化な恰好して」
「タマ姉のシロを攻める事が出来るのであれば死は無い」
「そんな健気なリョウセイを見てるとタマお姉ちゃん切なくなっちゃうわよ・・・・」
シロ攻めは短時間でオワラセないと背後が危ない(笑
なので健全な撮影を実施しました。
「あら、これでも健全なのね?」
「余にしては、だけどね~」
「削除されなければ健全なのかしらね」
「雨で試してみるかぁ~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「やはりシロ攻めはイイ!心が洗われる!!」