こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もお酒がうんまいっ!
タマリませんよっ!!
今度の休みは酒買いに行かなきゃっ!!
温泉の欲日の事です。
キリ番踏みました~
「反リョウセイでございます」
「犯リョウセイだとぉ?!」
この日もお天気だったので大和タマ姉を撮りに一番近い海に逝きました。
「も、もしかして三日ぱんつ?!」
「誰の為だと思ってるのよ?」
「だ、誰の為?」
「知らないわよ」
ちと風があったんでゴムで髪を結わえました。
「いつも持ち歩いてるのね」
「エチケットだから」
「でも私に使った事ないわよ」
「やっぱナマがイイから」
後ろからだと輪ゴムが見えちゃう~
「タマ姉で使いました」
「輪ゴムをね」
「どう?付けてするのは?」
「やっぱり付けない方がいいわね」
「タマ姉もそう思うよね~」
なのでゴム無しで(笑
「ねえ、こんなにもキレイな青空なのに、話題が不毛じゃない?」
「まさかお手入れし過ぎで無毛に?!」
「それが不毛だって言うのよ」
「すみません・・・・・」
「ちょっと疲れたから座るわよ」
「まだ衝いてないのに誰に衝かれたのさぁ?!」
「だから、そう言うのが不毛だって言ってるのよ」
「余はまだ出来るから不能ヂャないよぉ!!」
「駄目だわ」
「シロ攻めしよう!!」
「あのね、ここは砂浜よ。お城じゃないわよ」
「解ってるって、でもタマ姉次第でシロ攻め出来ちゃうけど?」
「もう・・・・・こうして欲しいのね?」
「やっぱタマ姉だよ。比翼連理だね~」
「ツギは体育座りしてちょ!!」
「ああ、私のバカ・・・・・」
「頂きましたタマ姉の体育座り!!」
「どうしてリョウセイはこんなのが好きなのよ?」
「そりゃタマ姉の体育座りだからだよ」
「他の子だと駄目なの?」
「タマ姉の体育座りが好きナンです」
「そう・・・・うふふ」
「タマ姉は余の太陽だよ~」
「リョウセイは私の人生そのものよ」
「よかった、タマ姉がいてくれて」
「迷惑かと思ってたわ」
「タマ姉だったらいくらでも迷惑かけていいから」
「うふふ、それだったら他の環は全員押し入れに」
「そ、それだけは・・・・・・・」
「嘘よ、数いる環の中でも一番私を愛してくれるなら許してあげるわ」
「余はタマ姉で一番搾取されてるよ~」
「貴方が勝手に求めてくるんじゃないの」
「タマ姉だってヤル気マンマンでしょ?」
「だって他の環には渡せないわよ」
「だったら今宵も・・・・・しようタマ姉!!」
「うふふ、望むところよ」
タマ姉最高ヂャ!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「推して参ります」「アソコを押したひっ!!」