こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああタマ姉。
余がDDタマ姉を知ったのはドルパでタマ姉が販売されて数年後でした。
その頃に三分の一サイズのドールに目覚めていろいろ模索している時に
タマ姉がDDで販売されていたのを知りました。
そして悪のヤフオクで出品されているのを見て衝動的お迎えをしたのでした。
今思えばいきなり初心者が高額入札して良く売ってくれたものだ。
そんな感じでお迎えした最初のタマ姉も今年で12年目になります。
セーラー服の次はバニーガールになってもらったよ~
「タマ姉は黒バニーガール!!」
「うふふ、定番ね」
「って、どうして銃を剥けるのさぁ?!」
「この私を半年近くほったらかしにしたから」
「もしかしてジェラシー?!余はタマ姉一筋なのにぃ!!」
「他の環は私じゃないわよ」
ダダダッ!!
「カ・イ・カ・ン♡」
「グリースガンぢゃないやん!!」
「これはバニーガールと機関銃よ」
「正確にはアサルトライフルだけどね~」
バニーガールってさぁ、ナニか武器を持たせたくナッチャウよね~
なので今回はおふらんすのアサルトライフルを持たせてみましたよ~
「武装バニーガールいい是!!」
「もう・・・思いっきりオタクね」
「大田区民に謝って!!」
「誰が大田区民の話をしたのかしら?」
「兎に角、全世界の女の子の敵を撃ち倒すわ」
「ナゼ余に銃口を剥ける?!」
「しつこい男は嫌いよ」
ダダダッ!!
「うぎゃぁ!!」
ライフルアクションの次は刀剣乱舞(笑
「HENTAIは我が向坂家の宝刀紫曼荼羅透清(むらさきまんだらすけきよ)の錆にしてあげるわよ」
「その刀、怪し過ぎる名前だお!!」
「うふふ、とっても切れ味抜群なのよ」
「剥ける前に切れちゃう!!」
「他の環に浮気する馬鹿将軍、覚悟しなさい」
「同じタマ姉同志ナカ良くしようよ~」
「私は我が儘なのよ。他の環なんて許せない」
「そんな、許して~」
「今宵の紫曼荼羅透清は血に飢えてるわよ」
「下段の構えから余のナニを斬るつもりなのっ?!」
「うふふ、小さい的だから狙いを外さない様に気を付けるわよ」
「愛の十三ぴよぴよ剣で返り討ちにシチャウよっ!!」
「あら、私の剣に敵うと思って?」
「いざ尋常に勝負ヂャ!!」
「成敗!!」
「うぎゃぁ!!ナニから血が!!」
「うふふ、リョウセイの初めて奪っちゃったわね」
「;つД`)」
「つまらないモノを斬ってしまったわ」
「もうお嫁に逝けない・・・タマ姉が責任取ってYO!!」
「あら、いいわよ。リョウセイは向坂家に永久就職ね」
「タマ姉のヒモに成増。やっぱ働いたら負けヂャ!!」
「もう・・・男のプライドはないの?」
「働かないでも喰わせてもらえるのなら喜んで!!」
「やっぱり馬鹿ね」
バニーガールですけど某フィギュアっぽいポーズになってもらいましたよ。
腰のトコロがちっとアレですが(笑
というかdyボディ下半身は固くて体育座り出来ないよ~
「だったらさせなければいいでしょ?」
「体育座りをしないタマ姉ナンてクリープを挿入ないコーヒーだよっ!!」
「あら、私はヤン提督と同じ紅茶派なのよ」
「余は紅茶入りブランデー派でっす!!」
バニーガールのタイツ穿かせると脚がムチムチしてえうい。
思わず余の十三ピヨピヨ剣も昇竜拳しちゃう!!
「うふふ、バニーガールなんてちょっと日常あり得ないわよね」
「日常からの忘却ヂャ!!」
「今度はバニーガールでサービスしてあげるわよ」
「衣装が汚れるから却下!!」
「あら、意外と冷静なのね。それなら脱げばいいのよね?」
「究極の選択ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ねえ、体育座りするバニーガール は好き?」