不屈のシロ攻め

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日はアメで寒かった坂東です。

でも明日は股暖かくなるらしい。

締まって緩んで身体が忙しいですね~

そして明後日から股マタ寒くなる~

で、土曜は雪で日曜のワンフェスはどうなる?!

 

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 再び小田城の本丸に移動っす。

本丸の四方に復元された土塁の上から見た景色。

「ほんと、キレイに整備されたわね」

天守が城ヂャない!これがホントの城跡だっ!!」

「でも何もないのね?」

「立派な土塁と堀があるヂャないかっ!!」

「だって石垣もないわよ」

「石垣なんてエロ時代の副産物ヂャ!!戦国のシロには土塁と堀があればイイ!!」

「何も泣く事ないでしょ」

 

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「まあ、広々としてて気持ちはいいわよ」

「面の喜び!!」

「何の話しかしら?」

「いや、平らなのは気持ちイイって事かな?」

「むっ、それってしっくすさんの事?」

「げげっ!そういう事ヂャな・・・・・・なくもないかな?」

「リョウセイ、死に急ぐのは誰かしら?」

 

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「ふふ、リョウセイは死にたがりじゃなくて、逝き急いでるのよ」

「FTMMマンセーーーーーーーー!!」

「私ならいつでも逝かせてあげるわよ」

「逝かせろ!逝かせろ!!逝かせろ!!!」

 

後に見える水堀には水がなかったです~

「リョウセイと同じで干上がっちゃったのね」

「しっくすの性だおっ!!」

 

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「じゃあ、私の大手門を攻めなさい」

「ここでくぱぁ~カッ!?」

「あら、後ろから人が来てるわよ」

タマ姉しっくすってば、そんなに見せたいのかよっ?!」

「ふふ、ご開門よ」

 

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「干上がったリョウセイ・・・・・・・そんなにしっくすさんと」

「違うけど違わない・・・・・・」

「油断したわ」

「はい?」

「これからはリョウセイの下半身は私が管理しなくちゃ」

「ナンの管理だって?」

「もう誰にも渡さないんだから」

タマ姉のケツは誰にも渡さないゼツ!!」

 

やっぱりシロはイイ(笑

 

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駐車場近くにある石碑です。

「ねえ姉上タマ、やっぱりよ」

「アップがないと、どっちがどっちだか解らないわね」

「さて皆さん、シロタマネとクロタマネの見分けがつきますでしょうか~?」

 

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帰り道。

途中の道端で雪が残っていた。

「ほらタマ姉、雪だよ」

「初雪だわ」

「やっとタマ姉に雪を見せる事が出来たよ~」

「でも通り過ぎる車から丸見えだわ」

「悔いはナイ」

 

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青空と美少女JK(笑

「巨無のコラボ!!」

「環ったら、本当に大きいのね」

「こ、これはその・・・・」

「ふふ、いいのよ謝らなくても。私の胸はこれはこれで有難がってくれる人がいるから」

「それってリョウセイの事なの?」

「ふふ、秘密よ」

 

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「貴女って本当に私なの?」

「私はしっくす。それ以上でもそれ以下でもないわ」

「余はどっちのタマ姉もダイスキだよ」

「その優柔不断が困るのよ」

「ふふ、悩ましいわね」

「困ったものだわ」

 

ホントこの日はイイ天気でした。

久しぶりのシロ攻めは最高だったゼッ!!

 

今宵はここまでに致しとう御座いまする。

股ドール!!

 


 

 

 

 

 

 

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