こんばんわ、貴女のリョウセイです。
アメの日曜日です。
なので今日も午前中に買い出しして午後は家で悶々と撮影(笑
唐突ですが大河ドラマ鎌倉殿の13人が面白い。
三谷脚本だから期待してなかったけど、ついつい見ちゃうよ。
と言うのもかく言う余も元を糺せば鎌倉信者でした。
ン十年前は聖地巡礼で鎌倉や伊豆に何度もイキましたよ。
北条氏で同人誌も書いてました(;'∀')
鎌倉殿の13人を見てるとその時の熱い血が蘇って来ますよ。
ああ、青春の思い出(笑
晩飯はマグロの刺身とカキフライで呑むよ。
その後は鎌倉殿の13人ヂャ!!
まさか上総介で一話持ってくるとは?!
正面からシロ攻め!
これでこそ漢の戦いヂャ!!
これでタマ姉3のシロは陥落ヂャ!!
「あん、落城させられちゃう」
「タマ姉3嬢落ちたり!!」
「バカね、そう簡単には落城しないわよ」
「さっきと言ってる事が違うんですけど?」
「焦らされると萌えるでしょ?」
あ、後ろに見えるコンクリートの部分は土塁のナカに作られたおトイレです。
とっても景観に良い。
てかこのトイレがないと長時間戦えないよ~
「あら、この私を相手に長時間戦い抜けると思ってるの?」
「本気になったタマ姉3は怖い!!」
「リョウセイなんか呆気なく落城させてあげるわよ」
「ああタマ姉3で堕ちてイク・・・・・・」
「うふふ、堕ちていくのもいいものよ」
今日のタマ姉3はイイ見せっぷりです。
これでこそシロ攻めに来た甲斐があったというものヂャ。
スカートで座ってもらえるとシロ攻めし易くてイイですねぇ。
ミヂカイスカート最高っす。
「今日はリョウセイに好きなだけシロ攻めさせてあげるって心に決めて来たのよ」
「うひょ~、タマ姉3にガン射感激アメあられちゃ~ん!!」
「もう他の環でシロ攻めさせないわよ」
「タマ姉ヂャなかったらシロ攻めしてもイイんだね?」
「バカね、そう言う事じゃないわよ。これからは私だけって事よ」
「余は下半身に忠実に逝きる!!」
筑波山でシロ攻め!!
後ろに見えるツンツンした山が関東の名峰筑波山です。
「バカね、どうしてそうなるのよ?」
「そうか、ツンツンだからデレはないかぁ~」
「山にデレデレされてどうするのよ?」
「そうだな、余はタマ姉3にデレデレ出したい」
今度は西側の土塁のウエです。
ここからも筑波山が良く見えました。
「手前に民家がナイからこっちの方が眺めがイイよね」
「さっきの民家から恥ずかしいリョウセイの姿が丸見えだったわね」
「み、見られると萌え~」
「リョウセイなんか見ても萌えないわよ」
「余の熟れた肉体を見てもナンとも思わないのかっ?!」
「誰も腐ったみかんに欲情しないわよ」
後ろに見えるアンテナが立ってる山は宝篋山です。
あそこにも城跡があってン年前に逝った事がありましよ。
雪降った後だったので攻めるのに苦労しました。
「うふふ、誰と攻めたのかしら?」
「確かささらさんと攻めました」
「まだ私がいない頃ね」
「あの頃は若かったよ」
「今はもう若くないのね」
「瞳は永遠の少年ヂャ!!」
「バカね、少年はもっと大人になりたいって思ってるのよ」
「パパ・トールド・ミーだよね」
城内には南北朝期に北畠親房がここで神皇正統記を書き記した事を表す石碑があります。
タマ姉3の頭の左上に北畠公親房の文字が見えますよ。
小田城を攻めると必ずここで撮影してますね。
「そう言えばリョウセイも一応太平記キャラだったわね」
「偽ですが」
「偽者なのね」
「本人に申し訳なくて」
「それでも一応孫設定なのよね?」
「自称ですがっ!!」
石碑全景。
いつもは立たせるけど今日はナンとなく立たせると転倒しそうだからヤメにしました。
「タマ姉3は転倒すると直ぐに首が抜けチャウから」
「あら、ゆるゆるにしたのは誰かしら?」
「だってタマ姉3で抜き刺しすると気持ちイイんヂャ」
「やっぱりリョウセイの所為よね」
再現された庭園のお池です。
こんなの見ると中世の館って感じがしますね。
で、ここでナゼかダブルピースするタマ姉3であった。
「もしかして、イケだから?」
「うふふ、イっていいのよ」
「イケ!イってイイよタマ姉3!!」
「バカね、イクのはリョウセイよ」
「リョウセイイキまー-------っす!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「そのダブルピースに意味があるのか?!」