こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ仕事初めて(ファンタジー)( ;∀;)
そして今日から再び禁酒DAYの恥まり恥まりですよ~
二週間ぐらいは我慢する予定です~
昨日の続きでタマ姉です。
いつもの場所にある貯水池です。
なんか前よりも水鳥の数が多い?
「水鳥が逃げていく」
「HENTAIが来たからよ」
「タマ姉はHENTAIなの?」
「どうしてそうなるのかしら?答えはもう解ってる筈よ」
「認めたくないっ!若さ故の過ちナンてっ!!」
「駄目よリョウセイ。過ちは素直に認めなさい。そして反省するのよ」
「余が過ちを起こすとしたら、タマ姉のFTMMが起こさせるんだよっ!!」
「あら、この私に責任転嫁するつもり?いい根性してるわね」
「いや待ってよ、どう見ても誘ってるのはタマ姉だよ?!」
「ちょっと足上げたぐらいで一々興奮しないでよ」
「漢ナンだから興奮せずにはいられないよ!だってタマ姉のFTMMだからっ!!」
「うふふ、リョウセイは私で反応するのね」
「当たり前田のクラッカーヂャ!!」
「良かった、まだ私飽きられてないのよね」
「狂おしい程にドキドキしてるよ」
「うふふ、それってシロ攻めしてるから?」
「普通のシロ攻めヂャない。最愛のタマ姉のシロ攻めだから大興奮してるんだよ」
「困ったわね」
「一生困らせてあげるよ」
「ねえタマ姉。体育座りしながらソフトクリーム食べてよ?」
「なによ、いきなりね」
「だってソフトクリームを持ってくれないと宣伝にならないから」
「解ったわよ、持てばいいのよね」
「持つのは股間ヂャなくて手だからね」
「当たり前よ。そんなバカな事するのはリョウセイだけよ」
「私、一生いちごソフトクリームを食べたいわ」
「えっ?抹茶ヂャなくてイチゴなの?」
「また茂木のおとめミルクを食べたいわ」
「でもあれはソフトクリームぢゃなくてアイスだよ~」
「私はリョウセイを愛すわ」
「余もタマ姉を一生愛します」
「よろしい」
「ねえ、リョウセイも食べたいわよね?」
「た、食べたい・・・・・アソコに見えるいちご大福が!!」
「どこにいちご大福なんてあるのよ?」
「そうヂャ!あれは大福ヂャなくて、おマン10ヂャ!!」
「つぶあんとこしあん、どっちが好きかしら?」
「つぷつぷアア~ン!コシコシああ~ん!!どちらもダイスキぢゃ!!」
「ねえ、人の話を聴いてるの?」
「聞いてくれないと一人で楽しんじゃうわよ」
「はっ?!いきなりナニを言いだすんヂャ!?」
「やっと私の話を聴いてくれたわね。もう少しでタマお姉ちゃん一人でイッちゃうところだったわよ」
「イク時は一緒だぉ!!」
「うふふ、先にリョウセイが勝手にイッちゃうのよ」
「右手が勝手に動いてしまうんヂャ!!」
「うふふ、右手が勝手にソフトクリームを口元に運んじゃうのよね」
「た、タマ姉ハァハァ」
「ねえ、そろそろ貧相な胸じゃなくて、おっきな胸が恋しくなって来たんじゃないの?」
「おせっちに飽きたらカレーってヤツかっ?!」
「今年はまだ・・・・・してないのよね。リョウセイさえ良かったら私で・・・・」
「う~ん、寝正月してたら体重増えて身体が重い~」
「だったら余計に運動をした方がいいわよ」
「あれって一回ヤルとフルマラソン並に体力消耗するらしいね」
「それじゃ私がフルマラソン付き合ってあげるわ」
「もしかして、タマ姉がしたいだけヂャ?」
「あはは、何の事かしらね~」
「おせっちに飽きたらおSEバツ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「相手してくれないと寂しいわ」