こんばんわ、貴女のリョウセイです。
去年の今頃はドルパ前でワクワクしてたっ!
ホントだったら今度の日曜はドルパだったのにぃ!!
悔しい!けど感じチャウ(笑
ビクトリあん風おぱんちゅも悪くない?
「うふふ、一年間ワックス不要ね」
「セックるは毎日必要不可欠だよ~」
「野獣なんだから」
「タマ姉なら日替わりでも一週間」
「あら、私と週一で我慢出来るの?」
「でも一晩が濃厚だからね~」
「あら、悔しいわね」
「ねえタマ姉3」
「何かしら?」
「タマ姉3って見上げると教育ママみたいだよね」
「うふふ、それはもう4人も産んでいますから」
「狂逝くマラ!!」
「それはリョウセイよ」
「4児の母にして少女みたいな天真爛漫なこの笑顔」
「うふふ、心は乙女よ」
「身体も乙女だったらよかったね」
「胸はまだまだ乙女だわ」
「是非に及ばず」
「ああ、タマ姉3の尻が・・・・・」
「乙女のお尻よ」
「しゃぶりたい」
「うふふ、好きにしていいのよ?」
「はぅ?!」
「タマ姉3ッ!」
「あら、こんな所でするの?」
「誰も見てナイよ」
「もう、せっかちなんだから」
「あそこはガチガチだよ~」
「あら、それで?」
「くっ・・・・・」
「早かったわね」
「ハァハァ・・・・・・ううっ」
「気にしないの。いつもの事でしょ」
「一回しかさせてくれないなんて」
「流石に外ですもの。誰が来るか解らないわよ」
「続きは帰ってからシテくれるよね?」
「さあて、どうしましょう?」
名残惜しいですが、風も出て来たので帰る事にしました。
帰りにウチから一番近い城跡に来ましたよ。
「テンプルヒルズキャッスルぢゃ!!」
「あら、ここは前にも来た事あるわね」
「桜はちっと遅かったみたいだ」
「リョウセイが遅いだなんて・・・・・」
「ナニが言いたいのさぁ?」
ナカナカの高台です。
斜面に桜があって見上げるといい感じです。
下から写真撮るの忘れたけど(笑
「ウエからでもシロ攻めヂャ!!」
「こんなところ撮らないでよ」
「タマ姉が油断したんだよ~」
「もう、許さないわ」
「ユルされたら困る~」
今年の花見ラストはシロ攻めで終わる。
「またシロ攻めしようね、タマ姉」
「花見だったらいつでも付き合ってあげるわよ」
「ヂャ、来年も孕みしようね~」
「あのねぇ・・・・・まあいいわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「やっぱタマ姉タマンネーGO!!」