こんばんわ、貴女のリョウセイです。
如月も半分過ぎましたね。
こんな長い間働かないのは何年ぶりだろうか。
ナンだか働くのがイヤになっちゃいそう。
でもそうも言ってられないですよね。
今月の給与明細見るのが怖い(笑
さて今回の衣装は初音ミクLat式です。
これはDD初音ミクをお迎えした頃に悪のヤフオクでゲットしたブツです。
確かミク様お披露目はこの衣装だったと思う。
「この衣装がミクの初めて(ファンタジー)だったのね」
「ファンタ自慰!!」
「ミクに似合うのならクミにも似合うわよ」
「その為のヅラぢゃ!!」
「これでクミも初音ミクね」
この衣装はS胸用なので胸元がカパカパ(笑
「あら、リョウセイさんはカパカパが好きなのよね」
「余が好きなのはカウパー!!」
「ばっかじゃないの」
「好きと言っても出すのが好きなだけ」
「やっぱりバカよね」
クミちゃんはDDSなのでセットのニーハイは長過ぎる。
なのでHDPさんのニーソックスで色移りの心配ご無用ヂャ!!
「クミちゃん手足細い~」
「うふ、ダイエットには気を使ってるのよ」
「胸もダイエットしちゃったんだよね~」
「うるさいわよ、リョウセイさんキライ」
「イヤよイヤよも好きのウチ~」
「リョウセイさんは胸の小さな女の子は嫌い?」
「寧ろお代わり三杯イケますよっ!!」
「だったら問題ないわよね」
「余はうどん派だけどタマに蕎麦も喰うよ」
「クミはお蕎麦なのかしら?」
「だってツルツルシコシコぢゃん」
「バカね、クミはもう大人よ」
「大人の体育座りしてあげるわ」
「うひょっ!これは大人体育座りヂャ!!」
「どう?これで解ったでしょ?」
「良く解らないけど良く解ったよ」
「うふふ、リョウセイさんちょろい」
「あのねクミちゃん」
「なぁに?」
「もしかしたらだけど、そのグリーン縞ぱんってさぁ」
「これがどうかしたの?」
「初公開かも知れない。このぱんつ買って直ぐにミク様は旅起って締まったから」
「あら、それじゃクミで初お披露目なのね」
「間違ってるかも知れないけどね」
「折角のグリーン縞ぱんヂャ!ローアングルから攻めるぜっ!!」
「きゃっ、これって盗撮よぉ!!」
「ヂツにイイねぇ~、昔アキバの裏通りの店で買った怪しいコピーDVDみたいだよ」
「思いっきり違法よ」
「あの頃のアキバは今みたいな観光地ヂャなくてオタクの電脳イェルサレムだったよなぁ~」
「リョウセイさんみたいな不審者がいっぱい集ってたのよね」
コミケでは望遠で座ってるおにゃのこを激写しるとこんな感じか。
「短いスカートだとこんな風に撮れちゃう」
「リョウセイさんも大砲担いでたのね?」
「余はリアルには興味ナイから」
「あら、そうなの」
「スマートブックで満たされてたよ」
「昔からちょろかったのね」
「でも極稀に現実世界でもおにゃのこのぱんつを見るとハッスルしたものさ」トオイメw
「あら、それは今でもでしょ?」
「最近は電車も乗らないからめっきり拝む機会が減ったよ」
「だったらクミがサービスしてあげるわよ」
「うほっ!クミちゃんはヤラ、もとい優しいね」
「うふふ、クミが優しいのはリョウセイさんにだけなんだからね」
「ありがとうクミちゃん」
「リョウセイさんが望む事だったら何でもしてあげちゃうわよ」
「な、ナンでもですかっ?!」
「そうよ、何でもするわ」
「ナンでもさせてくれるとな?」
「ええ、そうよ」
「だ、だったらス、スカートを捲ってくれる?」
「お安い御用よ」
ぴらっ
「クミちゃん、アンスコで見えないよ」
「だってリョウセイさんはスカートを捲れって言ったのよ。アンスコまで捲れって言わなかったわ」
「いや、だから普通ここは・・・・」
「クミのが見たかったらはっきり言ってよ」
「ヂャ、スカートとアンスコを捲って欲しい」
「うふふ、どうしようかしらね?」
クミちゃんの二の腕が眩しいLat式でしたぁ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「クミちゃんに余の○○○○を〇〇〇して欲しい」「具体的過ぎるのはキライよ」