こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は夢さん放送ありました。
やっぱり里見浩太朗さんのチャンバラはイイですね。
時代劇はドラマ性よりも娯楽性が良い。
兎に角悪党をバッサバッサと斬るのが爽快です。
「あら、リョウセイさんは斬られ役よね」
「ナンでぇ?!」
この日は家に帰ってからもクミちゃんを撮りました。
「うふふ、ここがリョウセイさんの好きなラブホね」
「JKとラブホに入る事が余のシアワセ!!」
「かなり歪んでるわよ」
「のこのこついて来るクミちゃんがイケナイんだよ」
唐突に体育座りするクミちゃん。
リョウセイの眼差しは魅惑の股間に吸い込まれて逝った。
「ダメよリョウセイさん。まだ逝っては」
「危ない・・・危うくイカされるトコロだったよ」
「そんなにJKの体育座りが嬉しいの?」
「最高のご馳走さ」
「ふ~ん、お手軽なのね」
恥じらう事無くリョウセイに見せ付けるクミちゃん。
どうやらリョウセイの反応を見て楽しんでいる様だ。
そんなクミちゃんをリョウセイがガン視している。
「クミちゃんのぱんつ可愛いね」
「そう、ありがと」
「男に見られて恥ずかしくないの?」
「あら、リョウセイさんだから見せているのよ」
「うひょ~、男冥利に尽きるね~」
片足を延ばすクミちゃん。
すると魅惑のぱんつが一部しか見えなくなった。
リョウセイの目つきが険しくなる。
「うふふ、男の人ってこういうのも好きなのよね?」
「もろヂャなくてちらってのも萌え」
「リョウセイさんも萌えしちゃう?」
「クミちゃんに萌え」
クッションに倒れ込むクミちゃん。
するとリョウセイの目にぱんモロが飛び込んで来る。
「きゃっ!倒れちゃったわ」
「ちょっとワザとらしい倒れ方だよ」
「やっぱり解っちゃた?」
「でもぱんつもろ見えだよ」
「勿論ワザと見せてるのよ」
「そんなクミちゃんが好きだよ」
笑顔のクミちゃん。
その微笑みの裏に隠されているのは魔性のオンナなのか?
それは男を虜にする術を知っている笑顔だ。
「ねえリョウセイさん。昼間からホテルに入って何をするの?」
「ナニをってクミちゃんはオトコとオンナが一つ屋根の下で一緒になったらナニをするか解らないのかい?」
「ううん、訊いてみたかっただけよ」
「ヂャ、解ってるんだよね?」
「ガンプラ作るのよね?」
「ナゼガンプラ?!」
起き上がるクミちゃん。
さりげなく左手で股間を隠してるが隠しきれていないのは解っててやってるのか?
「どこ見てるの?」
「あっ、えっ、いやその・・・・」
「バカね、解ってるわよ」
「ごめん、ついつい」
「リョウセイさんの事は全部お見通しなんだから」
「ちぇっ、クミちゃんにも敵わないのかぁ~」
「リョウセイさんなんて一生クミには敵わないわよ」
「余の人生っていったい・・・・?」
今日もクミちゃんがひたすらカワ(・∀・)イイ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これは没になったぱんモロよ」