こんばんわ、貴女のリョウセイです。
やっとこ木曜日で~
明日を倒せば待望の休みで朝寝が出来るっ!!
今日は夢さんがない~
なので更新もハヤイ(笑
晩飯は肉野菜炒めで呑んだ~
誘うクミちゃん(笑
ナイ胸を使って一生懸命にアピールしてます?
「押し入れの中からタマ姉さん達と楽しく過ごすリョウセイさんを見てる私の気持ち、どう思ってるのよ?」
「クミちゃんが余を思ってくれてるのは凄く嬉しいよ」
「だったらもっと私を見て」
「今はタマ姉の事を忘れるよ」
「もう・・・・リョウセイさんズルい。そんな事言われたらクミは・・・・」
クミちゃんが両手でスカートの裾を捲った。
その光景に余の視線は釘付けになる。
「これがクミの気持ちよ」
「クミちゃん・・・・・ありがとう」
「解ってくれた?」
「お礼に余も脱ぐよ」
「そうじゃなくてぇ!!」
微笑むクミちゃん。
その笑顔が今の余には眩しい。
「別にリョウセイさんの貧相なモノは見せてくれなくてもいいわ」
「悪かったね、貧相なモノで」
「うふふ、傷付いちゃった?」
「クミちゃんのイジワル」
「リョウセイさんにイジワルしていいのはクミだけよ」
クミちゃんの笑顔は余の救い。
こんな素敵な笑顔が見られるのなら、もっと外に連れ出したい。
「お願いリョウセイさん。もっとクミを好きになって」
「大丈夫だよ。クミちゃんとはいつでも会えるから」
「今だけは私のリョウセイさん」
「そうだよ、クミちゃんダケのリョウセイだよ」
「んふふ、嬉しい」
見える絶対領域(笑
でもロングスカートで見えなかったらそれはもう領域とは呼ばないのでは?
短いスカートで見えているから萌えられるんですよね~
「クミちゃん萌えっ!!」
「リョウセイさん!燃え尽きちゃダメ!!」
「逝かせてくれクミちゃん・・・・・・」
「帰って来てリョウセイさん・・・・・・・・・・・・・」
もうネタ切れ(笑
十分にクミちゃんを攻める事が出来たからゴールしてもイイよね?
「だめリョウセイさん。ゴールするのは夜になってからよ」
「夜まで体力がもたないよ・・・・」
「早過ぎるわよ、リョウセイさん」
「クミちゃんで加速し過ぎた」
何故か満足そうな笑みを浮かべるクミちゃんであった。
「もうリョウセイさんはクミの虜ね」
「もう誰も愛さない・・・・・」
「うふふ、愛さずにはいられないわよ」
「その絶望的にナイ胸が愛おしい・・・・」
「余計なお世話よ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「来年は忘れないでね」