こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は友引、日差しも温かくて気持ちイイ一日でしたね。
外出なかったけど。
ああ、そう言えばヴァレンタイン宝くじ買ってないな~
どうせ当たらないけど買わなきゃ当たらないんだよね~
宝くじ当たったらタマ姉にシームレスボディ買ってあげたいなぁ~
思うトコロがありましてクミちゃんにレーシングミク2012衣装を着てもらいました。
この頃はまだDD初音ミクが発売されていなかったのですが衣装は結構出てた。
まだミクに興味がなかったけど衣装は可愛いので何点かゲットしていました。
その後まさかホントに初音ミクが某から出るなんて思わなかったですね。
「着たわよ」
「これまた剣を持たせたくなっちゃうカッコイイ衣装だなぁ」
「ちょっと見てどこかの魔法戦士みたいよね」
「可愛いおヘソprprしたくナッチャウよ」
秘剣シルヴァーナを持たせてみましたよ。
「ホントに勇ましい感じだよ」
「クミにレースフラッグじゃなくて剣を持たせるなんて」
「平日だと長七郎江戸日記と暴れん坊将軍の再放送が見られるからね」
「だからクミにチャンバラをしろと?」
「チャンバラでシロ攻めとは思いつかなかったよ」
「迂闊だったわ」
「剣を抜くわ」
「はうっ!!」
「どうしてリョウセイさんが悶えるのよ?」
「ああ、いやヌクって言うからツイツイ」
「もう、感じ易いリョウセイさんね」
「あうっ、もっと優しくぅ」
「抜いたわよ」
「常の構えだね」
「クミは剣術なんて知らないわ」
「でもクミちゃんって剣を持つ事が多いよね」
「リョウセイさんの剣も握らされてるわよ」
「今度、本番致そうね」
「秘剣シルヴァーナ。抜けば飛び散る銀の雫よ」
「ナンて恐ろしい秘剣ヂャ。まるで余みたいヂャ」
「リョウセイさんから飛び散るのは白い雫でしょ」
「ってクミちゃんはまだ見た事ない筈でしょ?」
「ミク達から話は聞いてるわよ」
「へぇ、どんな風に?」
「何でも直ぐに飛び散るのよね」
「直ぐヂャないもん!」
「はい、ローアングル攻めよ」
「はひゅーん」
「ほら」
「・・・・・・・」
「この衣装、背中の露出も多いのね」
「また出そう!!」
「いくら透けてるからって早過ぎよ」
「もう我慢がGENKAITOPPAヂャ!!」
「うそっ?!」
「今日のクミちゃんは縞ぱんかぁ~」
「いやぁ、そんな所から見ないで」
「衣装の下から縞ぱんがはみ出てるよ~」
「リョウセイさんに諮られたわ」
「破瓜られたの?」
「知らない」
「クミ負けちゃったわ」
「負けたらスカートを脱ぐんだよ」
「スカートを脱ぐから負けたんじゃないの?」
「そうとも言うかな?」
「曖昧なのね」
「クミちゃんは負けたんだから胸の防具も武装解除するよ~」
「敗者ですもの。仕方がないわね」
「ぐっふふ、まるでオムツみたいだよね」
「オムツじゃないわよ」
「透明プラ部分だが年数起って曇って締まって透けてナイ」
「おかげで見られなくて済んだわ」
「さあて、負けたクミちゃんにはOSIOKIだよ」
「あん、負けたから仕方がないわね」
「ぐっふふ、素直で宜しい」
「リョウセイさんは素オナよね?」
「余計ない世話だ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ブーツが硬くて膝が曲げられない!!」