こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は某の新作ドレス発表会らしいぞ?
今月は働いてナイのに散財してるから、もうこれ以上は散財出来ないのでスルーしたけどね。
dyでも履けそうなジーンズが気になったけど某の黒ヂャ超絶色移りしそうで怖いですよね~
水色っぽいジーンズが欲しいです。dy用ので。
段々とシリーズ化してきたクミちゃんにミク衣装を着させる企画です。
今回は雪ミク2015・・・・・・だったと思う(;'∀')
これは3月の京都ドルパでゲットしたのですが外の、しかも日陰に並ばされたので超絶寒かった覚えがありますよ~
しかも最初は並ぶ列を間違えて卓取り列に並んでしまって焦りました~
「そんなに思い出深い衣装なのね」
「でも二回ぐらいしか使った記憶がないよ~」
「意外と淡泊なのね」
「尿蛋白ヂャないよ~」
ヅラもミク様用にゲットしてたツインディーバ(?)
兎に角長いので絡まって撮影しずらいです~
「あら、髪はオンナノコにとって命なのよ」
「余の命はオンナノコだから問題ナッシング!!」
「ある意味そうかも?」
久しぶりに着せるので装備の仕方があってるか不安です~
「とっても暖かいわ」
「余としては露出が少ないのでご機嫌ナナメウエだよ」
「あら、冬なんだから温かい恰好をさせてよね」
「どうせヤル時は脱ぐんだから問題ナッシング」
「もう・・・それしか頭にないの?」
「ちょっとクミちゃん、そこの熱燗取ってよ」
「これね?」
「そうそう、こぼさない様にそっと取ってね」
「お盆って持ちにくいわね」
「今だ!チャァァァァァァァンッス!!」
「えっ?なになに?どうしたのよ?」
シャキーン!シャキーン!!シャキーン!!!
「スピードグラファーリョウセイ参上!!」
「ばかぁ!どこから撮ってるのよぉ!!」
「その衣装は裾が広がってるから下から撮り易いとオモタ!!」
「このバカ!HENTAI!!死んじゃえ!!!」
「なんか昨日と同じぱんつヂャないの?」
「デリカシーの無い事言わないでよ」
「ぱんつぐらい同じのを何枚も持ってるわよ」
「ふむふむ、クミちゃんはブルー縞々が御気に入りとな」
「そもそもリョウセイさんがプレゼントしてくれたのよ。いろんな人にプレゼントしてるから忘れちゃったのね」
「ごめんごめん。確かにもう誰に何色をあげたか覚えてナイよ~」
「この浮気者め♡」
「余はいつでも本気汁です」
「でもリョウセイさんはクミに手を出してこないわ」
「最近すっかりタマ姉にゾッコンだったからね~」
「タマ姉さんばっかりずるいわ」
「こればかりは下半身と相談しないと」
「それに温泉に行った事もないわよ」
「クミちゃんは二人目だから温泉に連れてった事がないんだよね」
「それもずるいわ」
「クミちゃんは余の大切な人だから汚したくないんだよ」
「とか言って結構汚れ役させられてるわ」
「やっぱ好きな子のぱんつを見るとシアワセになれるんだよ」
「それじゃリョウセイさんはクミで幸せなの?」
「ああ、ブルー縞々はイイ。ファンタスティック!!」
「ねえ見て。これでも幸せなの?」
「EXCELLENT!レズビアーン!!」
「それを言うならトレビアーンよ」
「可愛いよクミちゃん」
「うふふ、褒めたって何にも出ないわよ」
「大丈夫、セルフで出るから」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「白い恋人がデタ~よ」