こんばんわ、貴女のリョウセイです。
私事でありますが今日はドール撮影もしないでひたすら執筆活動をしてましたよ。
高校生のリョウセイがガンダムに乗って某大陸国のロボットと戦っちゃう物語です*1タシタシ
ヒロインはタマ姉で戦っていない時はひたすらイチャイチャ~
勿論18金(笑
そう言えば昨日は同じ町内で火事があったらしい。
10軒ぐらい燃えた大火事だったみたいで怖いです~
地震も怖いけど火事はナニもかもみんな焼けちゃうからイヤだ~
戦士の休息。
「バニーガールタマ姉は何と戦ってるのさ?」
「地球征服を企む悪のHENTAIよ」
「子宮制服を孕むアクメのHENTAIって誰?」
「それを私の口から言わせる気なの?」
「やっぱ止めとくよ」
「それがいいわね」
dy下半身だとここまで足が上がりませんよ~
体育座りさせるにはオビツバディを使わないとね~
「ああ、どこかで柔らかい材質のdy下半身を作ってくれないかなぁ~」
「そんなボディがあったらもっと恥ずかしい恰好をさせられるわね」
「でもしてくれるよね?」
「さぁて、どうかしらね」
「口ではそう言った環ではあったが心の中では好きなだけしてあげるわよと呟くのであった」
「勝手なナレーション入れないで」
「勝手なオナレーション!!」
「言ってないわよ」
「あん、何するのよ」
「バニーガールの四つん這い姿が見たいなぁって」
「それで?」
「某の胸パーツだから首もこれ以上は上がらないね~」
「それは解ってる事でしょ」
「まあ、まだ外も明るい事だし今はこれで我慢しとくよ」
「アルコールが入ってないとせっかちにならないのね」
「まさかこの私が焦らされるなんて・・・」
「どうしたのタマ姉?ナンかモジモジしちゃって」
「な、何でもないわ」
「ナンだか手がイヤらしいトコロを触ってる様な気がするんだけど?」
「これはその、エナメルスーツで蒸れて・・・・」
「蒸れて痒いんだよね?」
「熱い・・・・」
「大丈夫タマ姉?顔が赤いよ?」
「衣装が熱いのよ」
「オカシイなぁ、暖房は掛けてないのに」
「ねえリョウセイ・・・・身体が熱いのよ」
「とっても熱いわ・・・」
「た、タマ姉ゴクリ」
「バニーガール衣装ってとっても熱くなっちゃうのね」
「そ、それはタマ姉がえっちだからだよ」
「えっちなのはリョウセイも一緒でしょ」
「そうだよ、余はもっとえっちだよ」
「ねえリョウセイ、どうする?続きする?」
「ナンだか凄くえっちな事したくなっちゃったよ」
「うふふ、私もよ」
「今夜はタマ姉で心ぴょんぴょんさせてもらうよ」
「ぴょんぴょんしてるのは心ではなくて違う所でしょ?」
「あはは、やっぱりタマ姉には敵わないよ~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイに私の熱さを伝えたい」
*1:ノェ`*)っ