こんばんわ、貴女のリョウセイです。
なので思わず写真を撮りまくったよ。
足の方も大分くっ付いて来たって感じで支えなしで座れる様になってきました。
おかげで撮影も捗ります。
「タマ姉・・・・キレイだよ」
「ありがとリョウセイ」
「それにとってもイイ匂いがする」
「それはシャンプーの香りよ、きっと」
「シャンプーもだけどタマ姉の身体から甘い匂いがしてる」
「タマ姉・・・・・柔らかいね」
「もう、くすぐったいわ」
「もっとくすぐったくしてあげるよ」
「あん、ば、ばかぁ・・・・・あっ」
「もしかして感じチャッタ?」
「うふふ、教えてあげない」
「凄い・・・・熱くなってるよ」
「んんっ」
「それに凄く硬くなってる」
「あん、駄目よ、そんな所」
「もっと感じたい」
「ああっ、リョウセイを感じるわ」
「リョウセイも凄い・・・・・こんなになってるわ」
「タマ姉の指を感じるよ」
「んふ、美味しそう」
「食べてもいいよ」
「それじゃ遠慮なく」
「あふっ」
「んぐんぐ」
「どうタマ姉。バナナ美味しい?」
「うふふ、とっても甘いわ」
「そう、それはよかったよ」
「ちゃんと皮も剥けてるわね」
「そりゃバナナだからね」
「ああっ、縫ったトコロが痛いっ!!」
「大丈夫?」
「倒れてもカメラは離しません!!」
「とか言ってまたそんな所から撮ってる」
「無性にローアングルから攻めたくなったんヂャ!!」
「馬鹿ね、見たいのだったらいつでも見せてあげるわよ」
「はい、これでいいわよね?」
「素敵過ぎるよタマ姉・・・・・・・愛さずにはいられない」
「ねえ、今夜も愛してくれるのよね?」
「新境地で愛してあげるよ」
「うふふ、嬉しいわ」
「さあ、ベットに逝こうね」
今夜も余のタマ姉が愛おし過ぎるぜ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ナンと言っても着たままヤレるってのがサイコウだぜぃ!!」