リコーダーと美少女

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日は歯医者と買い出しと洗車で終わった。

抜いたトコロが腫れて痛い。

今夜はノンアルでウナギを喰って精力増強するぜぇ!!

 

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正統派セーラー服~♪♪

やっぱりセーラー服って言ったら紺の冬服ですよ~

スカートが短いからタマ姉3の絶対領域が広い(?)

「これはちょっと短か過ぎるわね」

「だってMDDサイズだから」

「ちょっと動いたら見えてしまうわよ」

「それがイイんですよ~」

 

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と言うか、動かなくても見えて締まった(笑

「流石に短過ぎたな~」

「解ってて穿かせたくせに」

「穿いてくれたタマ姉3に感謝シル!!」

「あら、もう出ちゃったの?」

 

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唐突にリコーダーを吹き出すタマ姉3。

「仕方がないわね、キレイにしてあげるわよ」

「うほっ!ナンてバキューム〇ェラ!!」

「もう・・・ちゃんと洗ってるの?」

「ここんとこ忙しくてツイツイ・・・・」

「ダメよ、いつも清潔にしてなきゃ」

タマ姉3にキレイにしてもらうのがイイんです」

 

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リコーダーを吹くのに拍車がかかるタマ姉3であった。

「んぷぅ、んぐんぐ、んむむぅ」

「あう、ああ、す、スゴイよタマ姉3・・・・」

「むむぅ、んああ、はむぅ、むぅん」

「ああイイ、イイよタマ姉3」

 

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上目づかいでリコーダーを吹くタマ姉3。

「んふぅ、ここがいいのね?」

「そ、その目はやめろぉぉぉぉ」

「んん、ピクピクしてるわよ」

「この舌使いは・・・・はぁぁっ」

「ここをこうすると・・・・うふふ」

「もうデチャウ!!」

 

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タマ姉3はリコーダーを口から放すと身体の下に導いた。

「さぁて、次はどこで吹いて欲しいの?」

「た、タマ姉3・・・・・ヂャ、アソコで」

「うふふ、あそこね」

「ハヤク!!」

「焦らないでリョウセイ」

 

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タマ姉3は手にしたリコーダーをある部分に宛がう。

「凄く硬くなってるわよ」

「そりゃリコーダーだからね」

「こんなに濡らしちゃって」

タマ姉3が濡らしたんだよ」

「うふふ、私も濡れそうよ」

 

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室内にリコーダーとは違う音が響く。

「これはもしかして羅の音か?!」

「バカね、これが私の音よ」

「これがタマ姉3の音なのかぁ?!」

「うふふ、良く聴きなさい」

「はぁぁあぁぁぁぁ!タマ姉3好きヂャァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!





「今宵、淫靡な演奏会が始まる」

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