こんばんわ、貴女のリョウセイです。
起きたら昼だった~
さっぱり堕落生活が板に付いて締まった~
こんなんで社会復帰出来るのだろうか?
明日からはもっとハヤク起きる練習をしよう~
さて今日はヴァンアレン帯ヂャ!!
エスカフローネねたで盛り上がれるなら貴女も猛者ヂャ!!
「馬鹿ね、今日はヴァレンタインよ」
「余には関係ないイベントだ」( ;∀;)
「大丈夫、今年はリョウセイの分もあるわよ」
「もしかして余にチョコなのかぁ?!」
「うふふ、チョコだけではないわよ」
「股間がワクワクしちゃうよっ!!」
「受け止めて、リョウセイ」
「ヴァレン多淫の贈り物は甘い肉体ヂャ!!」
「今年は激甘なんだから」
「糖尿病が加速しチャウ!!」
「運動すれば大丈夫よ」
「夜の運動なら任せて!!」
「そのリボン、タマ姉3だと余裕だったのに、タマ姉には短いっ!!」
「当然よ、環3とは比べ物にならないわよ」
「やっぱり原因は傲慢な胸の所為かっ!!」
「リョウセイの為のプレゼントよ」
「チョコはチョコでもミルクチョコだったのかぁ!!」
「とっても甘いのよ」
「ユアジュース・イズ・スウィートぢゃ!!」
「胸にリボンを取られたからお尻に巻けなかったんだね」
「もう・・・後ろから攻めるのは反則なんだから」
「なんて無防備なケツだっ!!」
「駄目よ、今は見るだけに」
「お愉しみはこれからだぜ」
「ほら、リョウセイが好きなスーパーホルスタインよ」
「チクショウ!ステーキ喰いたい!!」
「まるでどれみちゃんみたいよ」
「健康の為とは言え油抜き生活は辛い是よ」
「今夜だけは私のステーキ食べ放題よ」
「サイコウの晩餐ヂャ!!」
「うふふ、好きに食べていいのよ」
「そう言えば今夜はチョコレートぢゃなかったの?」
「リョウセイが食べたいのはチョコレート?それともステーキ?」
「余は欲張りだから両方食べたい」
「もう、甘えん坊なんだから」
「余の棒は甘くないよ」
「今夜のメインディッシュはスーパーホルスタインだな」
「あん、結局それなのね」
「だってタマ姉だって凄く食べてもらいたがってる」
「うふふ、早く食べていいのよ」
「今夜のタマ姉は余だけのご馳走だよ」
ヴァレンタイン特集はタマ姉がえういので次回に続きます(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ああん、美味しく召し上がって」