こんばんわ、貴女のリョウセイです。
あ~、特に言う事がナイで~す。
こうしてマタ平凡な一日が終わる~
昨日ですが唐突に思い出したYO!!
6月8日は2018年にクミちゃんセカンドこと二度目の雪ミクをお迎えした日でありますよ~
なのでクミちゃんにスク水セーラー服を着てもらいました~
「久しぶりにシャバに出られたと思ったらこの仕打ち・・・・・リョウセイさん酷いわ」
「いや、だってそのスク水セーラー服はクミちゃんに似合うと思って」
「フンだ、タマ姉3にでも着てもらえばいいでしょ!!」
「ああクミちゃん、タマ姉3を敵にしちゃ征西府で逝きてイケないよ~」
「因みにそれはミク様に着てもらって以来の後悔です~」
「誰が後悔するって言うのよ?」
「ヅラもミク様初後悔の時のヅラですよ~」
「私はミクじゃないわ。クミよ、クミ2よっ!!」
「そんな事はその胸を見れば解るよ」
「二の腕じゃないのね」
「その貧相なケツを見ても解りますよ」
「好きなのよねっ!貧相なお尻がっ!!」
「久しぶりにDDS弄ったけど華奢で穿かない運命ヂャ!!」
「乙女の肌に何て事するのよ」
「クミちゃんはまだ乙女だよね~」
「リョウセイさんが温泉に連れて行ってくれないからよ」
トコロで履かせたニーソックスですが、左右でサイズが違ってた~
でもカワ(・∀・)イイ!!からいいかぁ(笑
「ところでリョウセイさん」
「ナンでしょうか?」
「私の周りにいる虫ちゃん達は何なのかしら?」
「ダンゴさん兄弟です!!」
「もしかして三匹に繁殖したからなの?!」
「さあクミちゃん。誕生日祝いに体育座りをしようっ!!」
「関連性がないわよ」
「悦ぶ事だから問題ナッシング!!」
「訳解らないわよ」
「って、ナゼそこにダンゴ虫がっ?!」
「さっき私が聞いた事よ」
ダンゴ虫無しヴァージョン(笑
「どうして同じポーズで撮り直すのよ?」
「さっきのはアメでも使える様にと思って」
「もう・・・こんな写真を使わないで」
「大丈夫。使うのは余だけだから」
「それが一番心配よ」
「ぐっふふ、ダンゴさん兄弟が美少女のふぇろもんを嗅いで群がって来ているぜ」
「ねえ、これってもしかして?」
「うへへ、この展開はアレの序章だよ~」
「クミはそんなのいやよ」
「ヒャハハ、虫にクミちゃんの声は届かないよっ!!」
さて久しぶりに押し入れから出たクミちゃんだけど、どうなるこの後?!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「虫でもリョウセイさんよりはマシよ」