こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ホントだったら今日はドルショ60でしたね~
まだ自粛中なり!
てか最近はウチ撮りもいいかなぁ~って。
ウチでなら煩悩の赴くママにヤリタイ砲台デキチャウから~
アキバに逝くのは来月でもいいや~
「ねえタマ姉ふぉう。せっかく剣を持っているんだからヌカなきゃ!!」
「え~、抜くの~?」
「ヌクんヂャ!!」
「ん~、抜けばいいのね~」
「抜いて!タマ姉ふぉう!!」
「え~いっ!」
すぱっ
「おわっ!ナニが斬れチャウ!!」
「ん~、ごめんなさ~い」
「狙ってよね?絶対に狙ってたYO!!」
「え~、小さ過ぎて斬れないわよ~」
「ん~、ふしだらなリョウセイちゃんは成敗しちゃうわ~」
「余のナニがふしだらナンぢゃ?!」
「え~、全部よ~」
「余をふしだらにさせるのはタマ姉ふぉうが原因だよ~」
タマ姉ふぉうは天然系お姉ちゃん設定なのですが、
こうして見ると結構凛々しいかな?
「ん~、リョウセイちゃんを守る為なら戦うわよ~」
「余の為に戦ってくれるナンて嬉しいよ!!」
「でも~、私って箸より重いものを持たった事ないわよ~」
「えっ・・・・・じゃあ剣なんか持って大丈夫?」
「ん~、重い~」
「あらら、落としちゃったよ・・・・・・」
「も~、こんな重いの持つのイヤ~」
「余を守ってくれるんヂャなかったの?」
「え~、剣じゃなくて身体で守ってあげるわよ~」
「ヨシ!ヂャ体育座りで守ってクレ!!」
「ん~、これでいいの~?」
「余は守られた!!」
「ん~、意味不明よ~」
「余の貞操が守られたんヂャ!!」
「ん~、私は守られてないわよ~」
「アソコが危なそうだね~」
「え~、どうしてこんな事するのよ~?」
「タマ姉ふぉうがカワイイからだよ~」
「ん~、これがリョウセイちゃんの愛なのね~」
「うさぎちゃんのお尻ヂャ!!」
「も~、リョウセイちゃんも跳ねちゃうのね~」
「うへへ、そりゃもうビンビンに跳ねてマス!!」
「ん~、こんな事は他の環ちゃんにしちゃ駄目なんだから~」
「何気にタマ姉ふぉう限定?!」
ナマ尻もヂツに素晴らしい(笑
「よっしゃ!これからはタマ姉ふぉう限定で愉しんじゃうぜっ!!」
「ん~、これってBadEndよね~」
「なら今夜は余のBATENDで愉しもう!!」
「ん~、誰がBatなのかしら~?ペンシルENDの間違いよね~」
「誰がペンシル?!;つД`)」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ん~、ホントお尻が好きなのね~」