こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はちょっとショックな事がありましたよ。
医者に逝ったら糖尿病と言われて締まった。
まあ自業自得ですよね。
これからはより一層禁酒するしかない。
因みにこれ酒呑みながら書いてます。
久しぶりにいつもの場所に逝きました。
流石に暑過ぎて人も来なくなった様だ。
「久しぶりの東屋だよ。ここで雨に降られたら雨宿りした男女は親密な仲になっちゃうんだよね」
「ん~、このお天気だと雨は降らないわよ~」
「雨は降らないけど腰は振っちゃう余であった」
「ん~、暑いのにご苦労さまね~」
「タマ姉ふぉうが振らせるんだよっ!!」
これだけ日差しが強いと日陰にいるだけでかなり楽ですね。
でも風がなかったら早々に撤退したと思う。
ああ、夏だなぁ(笑
「大変だタマ姉ふぉう!暗くて見えないYO!!」
「え~、何が見えないのよ~?」
「ココロに残る美しい光景が見えないよぉ!!」
「も~、またえっちな事なのね~」
「気になるおにゃのこが正面に座ってたらツイツイ見チャウよ!!」
「ん~、だったらこんなのどうかしら~?」
「た、タマ姉ふぉう?!」
「ん~、だいわみなくるちぇ~んよ~」
「一年漢ワックスふよよ~」
「え~、リョウセイちゃんがコーティングされちゃう~」
「そ、それはどうかと・・・・・」
気になるおにゃのこの真正面にキタッ!!
この圧倒的なこんもりはナンなんダッ?!
ががーりん曰く「恥丘は青かった」
「ん~、リョウセイちゃんにだけ見せてあげるわ~」
「ありがとうタマ姉ふぉう!家宝にするよ!!」
「え~、見せるだけであげないわよ~」
「DVDRAMレコーダーで保存します!!」
「え~、今時RAMなの~?」
「BLもありますが?」
「ん~、乙女ロードは新宿よね~」
「オネガイだ、今度は右膝を持ち上げてよっ!!」
「え~、これでいいの~?」
「おおっ!今度はデルタ痴態が良く見えるよっ!!」
「ん~、ここはベトナムじゃないわよ~」
「可愛いお腹をべろべろ舐める?!」
「や~、くすぐったい~」
「いや、まだ舐めてないから・・・・」
「今度は両手を着いて這いつくばって欲しいっ!!」
「きゃっ!!」
「あーはっはっ!いいザマだぜい!!」
「ん~、リョウセイちゃん酷いわよ~」
「やっぱタマ姉ふぉうのお尻は可愛いよぉ!!」
ザ・お尻アップ!!
この下着のフィット感が素敵過ぎる。
ああ、辛抱タマらん!!
「ぷるぷる震える重厚なケツだぜ」
「や~、リョウセイちゃん怖い~」
「目の前に手を延ばせば触れられるタマ姉ふぉうのお尻があるんだな」
「ん~、こんな事しちゃダメよリョウセイちゃん・・・・」
「こんな事ってどんな事?タマ姉ふぉうの口から言って欲しいな」
「ん~、女の子の嫌がる事をしちゃダメよ~」
「ヂャ、タマ姉ふぉうがしてよ」
「え~、どうすればいいの~?」
「先ずはスカートを捲って欲しいな」
「ん~、こ、こうかな~?」
「最初は少しづつ捲り上げるんだ。漢を焦らす様に」
「え~、こんな感じ~?」
「そう、それでイイんだ」
「漢にとって見えそうで見えないってのが一番ココロを揺さぶられるんヂャ」
「ん~、リョウセイちゃんも焦らされると興奮しちゃうのね~?」
「そうだよタマ姉ふぉう。タマ姉ふぉうだから余計に焦らされると興奮するんだよ」
「ん~、リョウセイちゃんの視線が熱いわよ~」
「ハァハァ・・・・・」
「ん~、リョウセイちゃん苦しそう~」
「余をこの苦しみから解放して欲しい」
「え~、どうすればいいの~?」
「スカートを捲り上げるんだ」
「ん~、これでいいのね~」
「ありがとうタマ姉ふぉう。これでぐっすり眠れるよ」
「え~、どういたしまして~」
「って、これで終わりでホントにイイのか余?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「興奮し過ぎて眠れないよっ!!」