こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、もう文月も半分終わった~
今日は午後から大雨でしたよ。
危うくずぶ濡れで仕事するトコロでした。
晩飯は餃子で飲みました。
ラー油タップリ掛けてヤッタぜぇ!!
この前の日曜日です。
この日も暑かった。
なのでタマ姉ふぉうには水着になってもらいましたよ(意味無し
ついでに眼鏡もチェンジして、より天然系お姉ちゃんになった?
「ん~、どうしてホテルで水着にならなくちゃならないの~?」
「それもそうだ。このラブホにプールはナイ」
「ん~、なのにどうして~?」
「うるさいうるさいうるさい!余が水着って言ったら水着を着ればイイんヂャ!!」
「え~、それってただの我が儘よ~」
この水着、久しぶりに着せましたがイロイロとヤバそう~
上の画像なんかクッキリし過ぎてアメぢゃ削除されそう(笑
「ねえタマ姉ふぉう、胸の前で手を合わせてよ」
「ん~、どうして~?」
「隠さないと削除されるからぁ!!」
「ん~、これでいいの~?」
「イエス!多分大丈夫だろう」
やっぱりえちいダイナマイトバディですね。
特に胸元がえろい事になっていた(笑
「これが90センチの破壊力かぁ・・・・・」
「ん~、リョウセイちゃんはウエストが90センチよね~」
「ガセネタ流さないでぇ!!まだ80台だおっ!!」
ヂツはお尻もえろい事にナッテイタ!!
「これはまた喰い込んでますね~」
「ん~、見ちゃダメよ~」
「ハヤク喰い込み直しシテ!!」
「え~、それってHENTAIよ~」
健康的なお姉さんは好きです。
と言うか大好物ですね~
「ナンかちょっとエアロビみたいだね」
「ん~、ストリングフェロー・ホークよね~」
「それはエアーウルフでしょ?エアロビと全然関係ナッシングだよ」
「ん~、リョウセイちゃんはブルーサンダーが好きだったのよね~」
「デザイン的にはブルーサンダーの方が格好良かった」
「ん~、本社は静岡県にあるのよね~」
「もしかしてタマ姉ふぉうが言いたいのはブルーサンダーぢゃなくてブラックサンダーでは?」
「ん~、さくさくしてて美味しいわよね~」
「抹茶のが好きだったよ~」
確かこの水着の初お披露目は戸松だったと思う。
今思うとナンて残酷な事をさせたのだろうと(笑
「も~、戸松ちゃんに謝りなさいよ~」
「スマヌ戸松!ヒトヅマになっても戸松が好きヂャ!!」
「ん~、リョウセイちゃんは人妻が好きなのね~」
「ちげーよ、好きになったおにゃのこが人妻にナッチャウだけヂャ!!」
「え~、浮気なだけよね~」
「余は常に本気汁ヂャ!!」
タマ姉ふぉうのお尻っす。
ああ撫で廻したいっ!!
水着をグイグイ引っ張って喰い込ませたいぜっ!!
「も~、乱暴な事したら水着が破けちゃうわよ~」
「大丈夫、着たママ出来るから」
「え~、何が出来ちゃうのよ~?」
「ぐっふふ、気持ちイイ事に決まってるヂャないか!!」
「ん~、何の事かしら~?」
「だって生えてナイみたいだよ」
「ん~、水着着るって言うからお手入れしただけよ~」
「だよね、ホントのタマ姉ふぉうはモジャモジャ王国だもんね~」
「え~、モジャモジャ王国って何なのよ~?」
「故合ってツルツル下半身を使いました」
シロはヤバい。
これは透け過ぎる(笑
絶対に削除対象だよね?
「削除されるのはタマ姉ふぉうがイヤらし過ぎるからだよ」
「え~、私が悪いの~?」
「悪いんヂャなくて良過ぎるから」
「も~、私どうしていいのか解らないわよ~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「B地区透け杉田玄白ヂャ!!」