こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さてウィークエンド!!
休みは出掛けようかな?
でも最近はすっかり出武将になったかも?
「ん~、リョウセイちゃんはデブ小なの~?」
「デブ小ヂャなくて出不精ヂャ!!」
タマ姉ふぉう唐突に下着姿です(笑
「ん~、どうして下着姿にならないといけないのかしら~?」
「イイ質問ヂャ!それは新しい下着のお披露目ヂャからダッ!!」
「ん~、新しい下着は付け心地いいわね~」
てな訳で痛犯でヤッテしまったチョコメロさんの下着ですよ~
この艶々漢がいいですよね~
「え~、艶々漢がいいの~?」
「間違えた!艶々感ですっ!!」
「ん~、てっきり脂ぎった男の人がいいのかと思ったわよ~」
「やっぱりそう来ると思ったよ・・・・」
「思わず前かがみんヂャ!!」
「ん~、かがみさんはサイタマの女の子ね~」
「ツインテの姉が好きヂャった・・・・・・・」
「ん~、ウチだと環3よね~」
「眼鏡っ子だけどね」
「ん~、ぱんぱかぱ~ん」
「なして?」
「え~、なんとなく~」
「確かに胸はぱんぱかぱ~んだよねっ!!」
タマ姉ふぉうの笑顔が眩し過ぎる~
「ん~、リョウセイちゃんも眩しいわよ~」
「余のナニがどう眩しいんだよっ!?」
「え~、そんなに怒らなくてもいいでしょ~」
「人は真実を告げられると怒るものなのです」
ヂツはブラはフロントホックヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
「も~、手ブラしちゃうわよ~」
「ホントはよせ胸用なのですが、これを撮りたくて普通胸で着用してました」
「ん~、誰に解説してるの~?」
「全世界のドール同志諸君に!!」
「そこで全世界のドール同志諸君の為にティッシュを用意しました」
「え~、三箱で足りるの~?」
「ヂツにイイ質問ヂャ!!」
「ん~、答えは~?」
「タマ姉ふぉうは余ダケが愉しむから三箱で足ります」
「え~、欲張りなリョウセイちゃんね~」
「ヂャ、さっそく使わせてもらっちゃうYO!!」
「え~、心の準備がまだなのに~」
「だが身体はイヤがってない」(笑
「ん~、リョウセイちゃんは臨戦態勢なのね~」
「タマ姉ふぉうハヤク!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ん~、速き事風の如くね~」「絶倫火山ヂャ!!」