こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は暑かったですね~
明日も暑くなるらしいので熱中症に気を付けましょう。
でも今夜はクミちゃんに熱中症です(笑
美少女のふぇろもんに吸い寄せられたダンゴ虫がクミちゃんに襲い掛かる!
「やだ、何これ?!」
「ダンゴ虫もJKが好きなんだよ。一寸の虫にも五分の魂って言うからね~」
「リョウセイさんも一寸の虫のくせに!!」
「ムっ!誰が一寸ヂャ!!余のナニはBATヂャ!!」
「あら、自己申告ほど当てにならないものはないわよ」
ダンゴ虫がクミの華奢な身体に群がる。
「イヤァ!助けてっ!!」
「おおっ!ダンゴ虫が華奢な身体に容赦なく群がってるぜぇ!!」
「クミの唇が・・・・ングング」
「虫のクセにツボは押さえてヤガルぜ」
「ん~、ん~」
「チクショウ、余も参加したい、イイなぁ~」
「ああん、見てないで何とかして、リョウセイさぁん!!」
「暫し傍観者として見ていよう」
ダンゴ虫の触手の様な舌がクミの大切な部分を犯す。
「やぁ~ん、後ろからぺろぺろしないでぇ~」
「ほぉ~、あんなイッパイの足でシャカシャカされるとドウなっちゃうんだろ~?」
「そ、そこはダメぇぇぇぇぇぇ」
「虫のクセにおにゃのこの弱いトコロが解るんだなぁ~」
「お願いだから、舌を挿入ないでぇ・・・・」
クミの首筋臀部股間をダンゴ虫の舌が這う。
それはクミにとっては今までに感じた事がない刺激だった。
「クミちゃんもバックがいいんだね?」
「バカな事言わないでぇ!!」
「だって獣みたいな恰好で腰振ってるヂャん?」
「こ、腰なんて振ってないわよっ!!」
「ふ~ん、ヂャあどうして虫ちゃんがえっちな水音をさせてprprしてるのかなぁ~?」
「水音なんてクミ知らないっ!!」
ダンゴ虫の舌がクミの舌に絡み合う。
下半身では前と後ろ同時に舌で撫で廻される。
「え~、だぁってぇ~、スク水セーラー服に染みが出来ちゃってるよ~ん」
「そ、それは・・・・ああん」
「ダンゴ虫に唇を奪われるクミちゃん・・・・・まさかのNTREndかぁ!!」
「んんっ・・・・・ああん」
「ダンゴ虫の舌で三つ穴攻めかよっ?!」
「ああ、もう・・・・・・」
「いい加減にしてよっ!!」
「あっ、クミちゃんが剣を掴んだ?!」
「秘剣ゴルティア、シルバーナ、吹雪の乱舞!!!」
ズバッ
ズバッ
「ああ、ダンゴ虫が成敗されてるっ!!」
「もう怒ったわ!許さないわよ!!」
「トドメよ」
ぶすっ
ぶすっ
「クミちゃん容赦ない・・・・・・・・」
「乙女の肌を弄んだ報いなんだから」
「はぅ・・・・・・・」
「そしてアンタは絶対に許さない。クミのファーストキスを奪った代償は高くつくわよ」
グサッ
グサッ
「って、クミちゃんファーストキッスだったのかっ!?余が奪いたかった是!!」
「クミの大切なモノ・・・・・奪われちゃったわ」
「終わったわ・・・・・・・」
「ダンゴ虫ジェノサイド恐るべし!!」
「さぁて、次はリョウセイさんの番よ」
「ほわぁい?!」
「知ってるわよ。ダンゴ虫ちゃんをけしかけてクミを襲わせたのが誰かって事を」
「ギグッ!!」
「クミの名前は引導代わりよ。迷わず地獄に堕ちるといいわ」
「クミちゃんと堕ちるならヂゴクもイイかなぁ~?」
「一人で堕ちなさい」
ズバッ
その後リョウセイの姿を見た者はいないと言うwww
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「来年もクミの誕生日を忘れないでね」