しまぱんが恋人

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日は鎮魂の日ですね。

その時間は寝ていましたが。

休みの日は朝寝するのが楽しみです。

午前中は食糧買い出し。

午後は野外プレイして来ました。

曇りだったのでイマイチでした。

晩飯ですが涼しいので久しぶりに豚鍋にします。

汗体臭になりそう(笑

 


ミク様のしまぱんは現実。

なので思いっきり堪能しちゃうぞ。

そんな訳で横になってもらいました。

「いつものパターンヂャ!!」

「飽きないですね」

「ミク様のしまぱんで飽きる事はナッシング!!」

「熱い視線を感じます」

 

 

もじもじしながらも隠す事なく余の視線に耐えるミク様健気。

いつしかぱんつに黒い染みが。

「ミク様気持ちイイの?」

「違います」

「でも濡れてねぇ?」

「そんな事はありません」

「おかしいなぁ、目の錯覚かなぁ?」

 

 

トコロで今回は新しい靴のお披露目だった。

気が付くとあんまり靴が映ってなかったよ。

テカテカだけど学生っぽい靴が買えて良かったです。

「やっぱり靴よりもぱんつを見ちゃうよ」

「見て欲しくないです」

「でも見せているのはミク様ヂャないか?」

「これは仕方がなく見せているだけです」

「仕方がなくても見せちゃうナンてミク様はエッチだね」

「そんな事言わないでください」

 

 

可愛いミク様を押し倒したい。

覆い被さってナイ胸に顔を押し付けたいよ。

鼻いっぱいにミク様の甘い体臭を吸い込みたい。

「ミ、ミク様もう我慢がGENKAITOPPAヂャ!!」

「いけません」

「ドウして?!ミク様は余が嫌いなの?!」

「私は一人のものにはなれません」

「みんなのモノならイイんだね?」

「それは違います」

 

 

余を見詰めるミク様の眼差しが一途過ぎる。

まるで余の全てを見透かしているかの様だ。

余はこの瞳に応える事が出来るのだろうか?

「ミク様が欲しい」

「いけません。私は誰のものにもなりません」

「そんなの許さないよ。余のモノにするんヂャ!!」

「やめてください」

 

 

手を延ばせば触れられる存在。

ミク様は現実に存在している。

誰のモノにもさせたくない。

余だけの存在にするんだ。

「ミク様、余の恋人になってください」

「恋人?」

「そうです、恋人です」

「私は恋人にはなれません」

「ナゼ?!」

「友達以上恋人未満がいいです」

 

 

どうして鬱展開になってしまったんだろ?

なのでいつものパターンに戻しますね。

「ミク様のしまぱんヂャ!これが欲しかったんヂャ!!」

「いつものリョウセイです」

「おや、ナンだかミク様ってば嬉しそうですね?」

「別に嬉しくありません」

「いや、その顔は余にぱんつを見られて喜んでる顔ヂャ」

「私にはこの顔しか出来ません」

 

 

起き上がったミク様。

だが足は開いたままだ。

余は足の間から見えるしまぱんに遠慮なく視線を送る。

「リョウセイ、嬉しそう」

「ミク様のしまぱんを見る事が出来て嬉しいよ」

「HENTAIです」

「そんな嬉しそうな顔して罵られても困るなぁ」

「その方がリョウセイらしいです」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「諸君!余はしまぱんが好きヂャ!!」

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