こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も涼しい。
と思ったら明日は暑くなるとか?
まだまだエアコンが必要ですね。
今夜はウナギだったぜぇ~
でも贅沢言うなら焼き立てが食べたいよ~
見せないミク様の続き(笑
逆に見えないのが妄想を掻き立てられるよっ!!
黄色いぼんぼんが憎たらしいよねっ!!
「これがあるから私は戦えます」
「ってミク様ってばナニを戦うんですかぁ?!」
「目の前にいるHENTAIと戦います」
「えっ、どこにHENTAIがいるんですかぁ?!」
「私の前にいるのはリョウセイだけです」
今度は普通に見せない。
だが反対側に逝けば素晴らしい光景が見られる筈ヂャ!!
「駄目です。それは許しません」
「うう、部屋が狭くて向こう側に逝けないよぉ・・・・・・」
「いらない物が多過ぎます」
「血と涙とアレの思い出が多過ぎて捨てられないんですぅ~」
海老ぞりミク様。
下半身は柔らかいのでこんな格好も出来ちゃう。
でも上半身は硬いので仰け反れない(笑
桃胸のセミホワが欲しいですぅ!!
「私も桃胸になれるのですね」
「ミク様には真・ちっぱいヂャ!!」
「最悪です」
ナゼか両足をあげちゃうミク様ってば子供っぽい?
クッションのウエで無邪気に戯れるミク様が可愛いですね。
「左に逝ってもイイですか?」
「絶対に駄目です」
「でも左に逝けば絶景が広がってるよぉ!!」
「駄目と言ったら駄目です」
「ああ、絶景が余を呼んでいる~」
見えないからって大胆なミク様であった。
いつもの余だったら盛大に見せちゃうけど、今回は敢えて見せない。
ラーメン好きだけどタマにはうどんを喰っちゃうみたいな?
あるいはひたすら鳥皮なのが砂肝を喰うって感じですかね?
「不可解です」
「ラーメンも鳥皮も久しく喰ってないなぁ~」
「食べればいいではありませんか?」
「ラーメンは兎も角、鳥皮喰うなら呑みたくなっちゃうからねぇ~」
大胆に!さらに大胆に!!
こんなはしたない恰好しても見せないミク様ヂャ!!
「これは恥ずかしいです」
「でも見えてナイから問題ナッシング!!」
「問題あります」
「ナニがドウ問題なんですか?」
「この態勢は疲れます」
ぱんつは見えないけどFTMMが熱そうでえっちいミク様です。
黄色のぼんぼんが無かったらと思うとおにんにんオッキしちゃうYO!!
「リョウセイ、イヤらしい」
「余をイヤらしくさせちゃうのはミク様ですよ」
「私の所為ですか?」
「今、余の目の前にいるのはミク様だけです。そのミク様を見て余のナニはこんナニなっちゃうんです」
「そんなもの見せないでください」
「ほら見て、ミク様に見られているダでこんなにナッチャウ!!」
「最低です」
これでもかと見せないミク様(笑
パニエとか穿かせるとこんな感じになるのかな?
まるでひと昔前のアニメみたいですねぇ。
「余がアニメ萌え時代は穿いてナイか見せないだったよ」
「悲しい時代です」
「でも最近のアニメは結構見せちゃうらしいな」
「知りません」
「すっかりアニメとか見なくなったからなぁ」
「でもガリアンは見てます」
「今度はレイズナー、懐かしいなぁ・・・・」
体育座りでも見せません( ;∀;)
自分でもナンでこんな事したのだろうと劇場公開ですぅ~
この時は自分の欲望に素直ヂャなかったよ。
「今度は自分に正直に逝きる」
「ただのHENTAIなだけです」
「余はHENTAIになる事を恐れない!!」
「はい?」
「今のは忘れてください」
少しダケ自分に正直に逝きてみました(笑
やっぱりチラ見せが萌え!!
油断がある女のコが好きです。
「油断しました」
「ありがとうミク様。しっかり者のミク様が油断する筈がナイのにね」
「知りません」
「これで今夜はスッキリして寝る事が出来ます」
「何て爽やかな笑顔です」
ぱんチラもイイけどへそチラも萌えっ!!
新境地に目覚めそうヂャ!!
「ミク様のおへそにダラダラ唾液を流し込みタイ!!」
「HENTAIです」
「流し込んだ唾液を音を立ててチュウチュウ吸うんヂャ!!」
「気持ち悪いです」
「だって余はHENTAIだから!!」
「傲慢です」
「ゴー!おマン!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ささやかなサービスです」