こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から11月でシモツキですね。
漢字で書くと霜月です。
間違ってもシタ付きではありませんよ。
新しい月の始まりでしたがイマイチな天気でしたね。
アメ降るとは思わなかったよ。
晩飯はトンカツを醤油とラー油で喰いました。
この喰い方がベストですね。
皆さんお待ちかね!
ミク様でマントと言ったら恒例のアレをヤッてもらいました!!
でも外でしちゃうなんてミク様は大胆ですね。
だがソックス穿いてるので裸マントではありません(笑
「これが征西府のハロウィンなのですね」
「そうだよ、みんなヤッテきました」
「私も征西府に来たのだから」
「これでミク様もハレて征西府の仲間入りです」
「不本意です」
ミク様の身体はナニも加工してナイのでつるつるでした(笑
「うほっ!つるぺたはにゃ~んだけでもナニがバキバキしちゃうのにつるつるだナンて最高のゴチソウだよ!!」
「成長期ですから」
「うんにゃ、もうミク様は成長しなくてイイです」
「横暴です」
「余は征西府では神だから」
「邪神です」
うひょっ、見えてる(笑
いいのかミク様?!
でも塗装してナイから問題ナッシング~
ココロに棚を作れ!!
「余も着陸シチャウよ!!」
「私は滑走路ではありません」
「ホントだ、ちょこっとダケ隆起してるよね」
「立派にあります」
「うう、健気なミク様ヂャ」
見えそうで見えな・・・・・・見えてる(笑
これはかなり大胆でしたね。
これもハロウィンだからイイかぁ~
「私は吸血鬼ではありません」
「ミク様に吸われるのなら本望ヂャ!!」
「リョウセイに永遠の命を与えてしまったら全世界の女の子が不幸になってしまいます」
「素晴らしいヂャないかっ!!与えて、永遠の猪木!!」
流石にこれを目撃されるのは恥ずかしいですね。
幸いな事に歴史の目撃者は現れませんでした。
「それならしなければ良いではありませんか?」
「初めはする気なかったけど、ミク様がやりたそうだったから」
「それは否定します」
「でも裸マントしてくれたヂャなイカ」
「させられたのです」
「裸マントしてるミク様は楽しそうでしたよ」
「それはリョウセイが勝手に思っただけです」
「またヤリましょうね、ミク様」
つるつるマンセー!!
生えてナイとナニやら健全路線みたいヂャないですかぁ~
というか洋モノAVですね。
「HENTAIです」
「そう言えば外国でえろアニメの事をアニメHENTAIって言うらしいね」
「まるでリョウセイです」
「アニメHENTAIの主人公になって美少女とホニャララしたいよ」
「ケダモノです」
この場所ですが草刈りされたので見晴らしが良くなった。
なので川からも丸見えになりました。
気が付けば向こうから船が近づいてきましたよ。
そろそろミク様を撤収させないと・・・・・・
「マントを脱ぎます」
「はいっ?」
「私の全てを見せてあげます」
「えっ?でも船が近づいて来たから」
「でしたらこの先はお預けです」
「そんな殺生尿蛋白なっ?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ミク様はシタ付き設定に決定!!」「不本意です」