こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ暑い!
今日は坂東もホットな一日でしたね~
寝る時もエアコン無しヂャ逝きてイケないよ~
「ねえ見て見てタマ姉ふぉう」
「ん~、なぁに~?」
「これタマ姉ふぉうにぷぷぷプレゼントしちゃうよっ!!」
「ん~、ありがとリョウセイちゃん」
「ん~、これなぁ~に?」
「これナニって、知らないのタマ姉ふぉう?」
「ん~、知らないわ~」
「これは胸や股間に当てると気持ち良くなるオモチャだよ」
「え~、ブルブルしてるわよ~」
「兎に角、使ってみてよ!!」
「ん~、こうかしら~?」
「ひゃぁん」
「ど~お~、気持ちいい~?」
「き、気持ちイイです」
「ん~、ホントに気持ちよさそうね~」
「というか、余の胸ヂャなくてタマ姉ふぉうの胸で使ってよ!!」
「ん~、こっちで使ってもいいのよね~?」
「オネガイ!許してぇぇぇぇぇぇ!!」
「ん~、リョウセイちゃんってば凄く元気になってるわ~」
「も、もしかしてタマ姉ふぉうってば解っててヤってる?!」
「え~、ホントに知らないわよ~」
「ん~、これってほんとに気持ちいのかしら~?」
「はぁはぁ・・・・・やっと使う気になったんだね」
「ん・・・・・・・・・・・・あっ」
「ほほぉ、使い心地はイカがかな?」
「あ・・・・・・・・・んん」
「もう声が出ないみたいだね~」
「気に入ってもらえたかな?」
「ん~、もっと使ってみないと解らないわ~」
「ぐっふふ、それヂャ好きに使ってみてね」
「ん~、リョウセイちゃんのえっち~」
「ナンでそうなるのさ?」
「ん~、言ってみただけよ~」
タマ姉ふぉうに愉しんでもらえるのであればピンクローターも満足であろう(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ん~、クセになりそう~」