こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はお天気だったので野外プレイして来たけど暑かった。
でも夏を楽しむには暑さを耐えるしかない。
徐々に身体を慣らしてイクしかないですね。
今夜は鉄板焼肉で呑むよ~
久しぶりのモウモウ肉だぜぃ!!
タマ姉ふぉう水着特集(?)第三弾は迷彩柄ビキニです~
折角の迷彩だからカモフラージュパターンのM14を持たせてみましたよ。
そしたらナンかギャルのさばげー部みたいになってしまいました(笑
「ん~、私お魚料理出来ないわよ~」
「どうして?」
「え~、だってサバ部なんでしょ~?」
「サバ部ヂャなくてさばげー部だよ」
この迷彩柄ビキニですが、えっちいデザインしてます(笑
「ん~、リョウセイちゃん鼻の下伸びてるわよ~」
「だってタマ姉ふぉうがえっちいからで」
「イヤらしいリョウセイちゃんはこのM14で成敗するわ~」
「危ないから銃口を剥けるのは止めようよ」
「え~、リョウセイちゃんだって向けてるクセに~」
「そうだよ、余は剥けてるから」
ン年前に買ったM14です。
まさかタマ姉ふぉうに持たす日が来るとは思わなかったですね。
と言うかもう出番なしで終わるかと思っていましたよ。
「ん~、リョウセイちゃんは浮気性だから~」
「そう言えばM14はエアガンは買わなかったな」
「え~、リョウセイちゃんが手を出さなかったなんて~」
「ブラックホーク・ダウンを見た時は欲しかったけどね」
「ん~、JKにダウンしちゃったのね~」
「正確にはタマ姉にダウンかな?」
長い刀や銃を杖にして勃起のはカッコいいですね。
「ん~、何か違うわよ~」
「勃起のはスバラシイ」
「え~、今は素晴らしくないの~?」
「いや、そーゆー意味ヂャなくて・・・・」
「え~、そーゆー意味ってどういう意味なの~?」
「最近は疲れが取れなくてね・・・・・」
ああ、水着さばげー部に入りたい。
但し女子限定で。
漢の水着さばげー部なんて見たくないよ。
「ん~、熱い部活になりそうね~」
「暑苦しい部活ヂャ」
「え~、でも楽しそうよ~」
「えっ?!タマ姉ふぉうも漢勃起の熱い部活がイイの?!」
「ん~、青春って感じがするわ~」
「どんな青春ヂャ?」
やっぱり女子限定でオネガイしたい。
「タマ姉ふぉうってばナニしてるのさぁ?」
「ん~、ななちゃんに教わったの~」
「そ、それはまさか伝説のナナニーかっ?!」
「ん~、こうするととっても楽しくなるって~」
「で、タマ姉ふぉうも楽しくなった?」
「ん~、なんだか身体が熱くなっちゃったわ~」
「はうっ!!」
「ん~、なんだか恥ずかしいから見ちゃダメよ~」
「あっ、これからがえろいトコロだってのにぃ!!」
「ん~、リョウセイちゃん目が怖いわよ~」
「ナナニーで逝くトコロが見たかったよ」
「え~、やっぱり恥ずかしい事だったのね~」
「知らないでヤッテたのかよっ!!」
ビキニのお尻が可愛い。
この半ケツが素晴らしいです。
ああ、ローレグって好きだなぁ・・・・・・
「ん~、どこ見てるのよ~?」
「ぐふっ、タマ姉ふぉうの可愛いトコロだよ」
「え~、リョウセイちゃんの目、凄くえっちいわよ~」
「それはタマ姉ふぉうがえっちいからだよ」
「も~、また私の所為にしてる~」
「余を変形させるのは全てタマ姉ふぉうの所為だからね」
「ん~、変形の次は合体しちゃうのね~」
「緊急合体ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「1919072!銃!!」