こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は湿気がないので快適です~
これならエアコン使わなくても逝きてイケる~
でもタマ姉ふぉうがいないとイキてイケないよ~
ヘスティア衣装の続き~
おぱんちゅを見せなくてもえうい~
「ああ、FTMMって果物か野菜なのか・・・・」
「ん~、スーパーホルスタインなのよ~」
「そうだったのかぁ?!」
「ん~、本当は知らないわよ~」
ああでもチラっと見えるのも萌えっ!!
「え~、どっちなのよ~?」
「見えても見えなくてもタマ姉ふぉうのだから問題ナッシング!!」
「ん~、曖昧なのね~」
「曖昧でイイんヂャないですかぁ?」
「あ~ん、なんだか眠くなっちゃった~」
「ああタマ姉ふぉうってば、机の上で寝たら落ちちゃうよ」
「え~、もう我慢出来ないわ~」
「ゴクリ・・・・・タマ姉ふぉうのシロが丸見えヂャ!!」
「ん~、好きに使っていいのよ~」
「ナンだってぇ?!」
「ん~、ティッシュは三箱あるのから~」
「ティッシュの事かよっ!!」
「え~、もしかして~、こんなの期待してたの~?」
「生唾ごっくん!!」
「ん~、机から落ちちゃったわ~」
「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉうっ!!」
「辛抱タマラン!!」
「え~、後ろから攻めちゃ駄目よ~」
「み、見てるダケだよっ!!」
「ん~、リョウセイちゃんの目、えっちっちだよ~」
「目で犯す!!」
「も~、えっちな事はいけないと思うわ~」
「それは余の人格を全否定するって事だよ・・・・・」
「え~、リョウセイちゃんにはえっちな事以外何もないの~?」
「ナニを今更、だよ」
「ん~、リョウセイちゃんには立派なHENTAIがあるわ~」
「HENTAIは立派なのか?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ん~、ティッシュ三箱が一瞬で消えちゃう~」