こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は車の足回りがら異音がするのでディーラーに逝って来ました。
そしたらショックがヤバいらしくて交換と言われてショック(笑
なのでイドルには逝きませんでしたよ~
今夜は中トロとタコの刺身で呑むよ。
「ん~、美し~」
「って番組違うし!!」
「え~、リョウセイちゃんがヤラせたのよ~」
「余がヤラせた!!」
いや~、梅雨が去って夏空ですねぇ。
土曜日はナカナカの青天でしたよ。
なので懲りずに野外プレイして来ました。
暑かったですが風があったので先週よりはマシでした。
因みにタマ姉ふぉうのヅラ変えました。
風呂上がりのタマ姉を想定したヅラです。
これでますます天然系お姉ちゃんに近づいたか?
「ん~、天然系お姉ちゃんは拳銃なんか持たないと思うわ~」
「ネタ撮りの為のベレッタです」
ただでさえ日差しが強くて暑いのに、更にヒートアップしちゃう(笑
「やっぱりタマ姉ふぉうにはグリーンが相応しい・・・・」
「も~、また変なところを見てるわ~」
「全然変ヂャないよっ!全世界でもっとも美しいトコロだよっ!!」
「え~、そんなの大袈裟よ~」
「え~、みんなの私になっちゃうわ~」
青空と美少女と拳銃(笑
「え~、なんか怖いわ~」
「大丈夫だよ。タマは前に出るから」
「え~、リョウセイちゃんと一緒ね~」
「余はナナメウエに飛ぶよっ!!」
舐める様に撮る。
やっぱりナナメウエに出ちゃう(笑
今回はdy下半身なので腰付きがえろいです。
アクション重視より見た目を重視しました。
「ん~、リョウセイちゃんも見た目が10割よね~」
「余は破廉恥な漢でちゅから」
「も~、破廉恥さんって言うよりもHENTAIさんよね~」
「サイコウの誉め言葉ヂャ!!」
レフ板の光で眼鏡がテカる(笑
「ん~、ターゲットを視認したわ~」
「えっ、どこにぃ?!」
「ん~、えっちなターゲットは目の前にあるわよ~」
「叡智なターゲット?!」
「え~、小さ過ぎて狙えないわ~」
「ナニが小さ過ぎるんだよっ?!」
「ん~、恥ずかしくて言えないわよ~」
「羞恥に頬を染めながら言うのが萌えヂャ!!」
もうン年前に買った拳銃(HG)ですが出来は良い。
マガジンとかスライドも稼働もしますよ。
でもこれ本来はドール用ヂャなくてミニチュアコレクションだったんですよね。
「ん~、タマが無くなったらこれを交換するのね~」
「赤いのは最後の武器ヂャ」
「え~、なになに?どういう意味なの~?」
「確か忍者部隊月光だった様な?」
「え~、ほんとに赤なの~?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「そうだ、パスタにしよう」