こんばんわ、貴女のリョウセイです。
話題のナイ水曜日。
普通に仕事して終わった。
この時期になると喰うのが射淫ますカット!!
ひと房1500円ぐらいのが粒が大きくて美味い!!
でも食べ過ぎると医者に逝くのが怖い。
来月は病院なので喰うのを控えなくっちゃ!!
晩飯は焼きサバで呑んじゃいました。
最近は呑まずにはいられないよ。
戸松はSS胸ヂャ!!
これが戸松最大の魅力ヂャ!!
ご馳走過ぎる!!
「絶壁クリフハンガーぢゃ!!」
「ふぇ~ん」
「垂直だから風当たりも強い!!」
「倒れちゃいます~」
「一人で倒れるなよ!倒れる時は一緒ヂャ!!」
ニャンニャンポーズ。
ちょっとあざといポーズで撮りたくなりました。
でももうちょっと正面から撮れば良かったかも?
「戸松さんあざとい!!」
「え~、あざとくないですよ~」
「ヂャ、無意識であざとさを演出しているのか」
「リョウセイさんがさせたんですよ」
「ヂャ、戸松は余がヤレと言えばあーんな事やこーんな事とかナンでもシチャウのか?!」
「うう・・・・私にだって出来る事と出来ない事があります~」
あざとい戸松アップ!!
そしたらナンか眼鏡の右レンズの下側の接着剤の跡が気になってしまった。
戸松の眼鏡はオビツの眼鏡をフレームの上だけカットしてレンズを接着してあります。
その接着剤の跡がデコボコになってるんですよね。
アップで撮ると気になってしまいました。
「フレームをカットしたんでレンズを接着しないと直ぐに外れちゃうんだよね」
「アンダーリムの赤い眼鏡が欲しかったんですね」
「あの頃はリアルで二人掛けてたからな」
「戸松もまたあのお二人にお会いしたいです」
今回は身体をふたつ持って逝きました。
なのでここからはブレザー制服撮影実施ヂャ!!
実は戸松のイメージはあずにゃんだった?!
赤いリボンタイなので一年生設定です。
「藻前にはやっぱりブレザーが似合うよ」
「いつも着ていますよ?」
「ああ、やっぱり制服はイイな。ココロがぴょんぴょんシチャウよ」
「違う所もぴょんぴょんしていますね」
「戸松・・・・言う様になったな」
戸松は夢見る乙女。
眼鏡のナカの大きな瞳がキラキラ輝いている。
「戸松は可愛いなぁ」
「もう、リョウセイさんってば」
「食べちゃいたいよ」
「うふふ、お持ち帰りしてもいいんですよ?」
「お持ち帰りって言うけど、帰るトコロは一緒ヂャないか?」
「そうですね~」
眼鏡ですがぼこぼこだったヤツを他のと交換しました。
アンダーリムにしたのは二つあってもう一個の方が接着面がキレイでした。
「戸松可愛い是チクショウ!!」
「眼鏡がキレイになりました」
「やっぱり藻前には眼鏡が似合うマンダム」
「でも私、目は悪くありません」
「眼鏡はファッションぢゃ」
「そうなんですか?」
この制服ですがスカートとブラウスはけいおんの物です。
この頃の某はスカートにワイヤーを入れる事が多かった。
ワイヤーが入っているので裾が翻るトコロを表現出来る。
「早速翻ってもらいましたっ!!」
「ふぇ~ん・・・見ないでください~」
「おっ、今日の戸松はライムグリーンに黒レースかぁ!!」
「やっぱり見てる~」
さてここからは怒涛のぱんちらが続きます。
てかワイヤー入りスカートがエロ過ぎる。
これは見せるしかないでしょ!!
「えっちな事はいけません」
「これはもう芸術ヂャ!!つべこべ言わずに見せるんヂャ!!」
「ふぇ~ん、リョウセイさん顔が怖いです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「スク水は水抜き推し!!」