こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ヒロインモテモテ平成王国ヂャ！！
良く解らんが毎回決闘してくれると面白い。
これで女子の制服がスカートだったらイイんだけどな～
半ズボンのヤローなんて見たくない！！
晩飯は大トロ刺身とブリ照り焼きで呑むぜぇ！！
戸松のスカートを捲る手が更に上に持ち上げられる。
するとぱんつの全貌が現れた。
そして可愛いお腹も露わになるのだった。
「戸松さんナニヲ？！」
「リョウセイさんにもっと戸松を見て貰っちゃいます」
「駄目だよ、お腹を冷やしたら丈夫な赤ちゃん産めなくナッチャウ！！」
「中に誰もいません」
余を見詰める一途な眼差し。
曇りなき輝きを放っている。
余はその眩しさに思わず目が眩む。
「戸松・・・・眩し過ぎるよ」
「忘れないで、戸松の恥ずかしい姿を」
「藻前のぱんつ、記憶に刻み込んだよ」
「私がこんなに大胆になれるのはリョウセイさんのおかげです」
戸松の身体がキレイです。
つるりとしたお腹をそっと撫でたい。
そのまま手をシタに滑らせてえっちなトコロを触っちゃうよ。
「うふふ、リョウセイさんだったらいいかなぁ」
「イイのか？」
「やっぱり駄目、恥ずかしいもん」
「少しぐらい触ったって減りやしないって」
「触られただけで減るんだったらダイエットになりますね」
「ヂャ、胸触るぞ？」
「それは駄目ですぅ」
戸松の可愛いおヘソ発見！
ブラウスのシタからちょろっと見えてる。
舌先で突っついて涎塗れにしたいお！！
「そんな事は許しません」
「でもそれやると喜んでくれたヂャないか？」
「そ、そんな事ないもん！！喜んでないです！！」
「ヂャ、また今度ダラダラしてヤルぜ」
「うう、リョウセイさんのＨＥＮＴＡＩ～」
ブラウスはけいおんのだがこれちょっと裾が短い様な気がする。
もうちょっと丈が長くてもイイと思うけど。
でもブラウスってこんなモノだったっけ？
「戸松って思ったよりもこんもりしてるよね」
「な、何の事ですかぁ？」
「ぐっふふ、アソコの事ヂャ」
「リョウセイさんのえっち！！」
「そうヂャ、漢はみんなえっちなのヂャ！！」
青空のシタで制服美少女を撮るのが楽しい。
これでもうちょっと風が穏やかだとイイんですけどね。
風で戸松のリボンがバサバサ靡いていますよ。
「そのリボンも三代目ヂャ」
「かなり大きくなってしまいました」
「やっぱコーティーを名乗るからには黒いリボンをしてなきゃな」
「そのネタ解る人っているんでしょうか？」
「戸松ファンなら解かると思うよ」
地面に降ろして撮ってみましたが・・・・・・
どう見ても雑草の生い茂る草っぱらでした。
「生えている」
「貯水池の土手ですから」
「スク水の時の戸松も生えていた」
「一体型ボディだったから！！」
「ＳＳ胸一体型ボディはエロ撮影の為に生やしていたんヂャ！！」
光り。
戸松が眩しい。
余は戸松の笑顔に光明を見出した。
「ありがたやありがたや」
「拝まないでくださ～い」
「貴重なぱんつなのでツイツイ拝んで締った」
「私の下着は拝む物ではないです～」
「いんや、家宝にして拝もう！！」
鼻眼鏡が好き。
戸松の可愛さが引き出される。
メガ射したくなっちゃうよね（笑
「メガ射って何ですか？」
「あれ、した事なかったっけ？」
「したって、もしかしてあれの事ですかぁ？！」
「ぐっふふ、どうやら思い出した様ヂャな」
「あれは後始末が大変ですからもう駄目です。させてあげません」
「人生の楽しみが！！」
ぱんつも可愛いけどＦＴＭＭも可愛い戸松さん。
ｄｙＦＴＭＭで遊んだ後だとＤＤＳＦＴＭＭって細いよね。
この細さが華奢で儚い。
「戸松は穿かない」
「穿いています！！」
「大丈夫、見えてるから解るよ」
「流石に穿かないのは恥ずかしいです」
「よぉし！今度は穿かないで撮ろう！！」
「絶対に駄目です！！」
そろそろ戸松おぱんちゅ回も終わりです。
ナンかこの日はひたすらぱんつを撮ってた気がする。
最初はスク水だけで撮ろうと思ってたのに天気がイイから制服も撮りたくなっちゃったんだよね。
やっぱりスカートを捲ってぱんつを撮るのが楽しい。
見えないモノが見えるのがイイよね。
「それって覗き趣味ですよ」
「漢だったらみんなスカートのナカを覗きたいんヂャ！！」
「犯罪ですよ、もう」
「でも戸松なら許してくれるだろ？」
「仕方がないリョウセイさんです」
「ヂャ、また見せてもらうぜ」
「え～、どうしようかなぁ～？」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「恥丘はライムグリーンだった」
