こんばんわ、貴女のリョウセイです。
待ち侘びていた祭日。
起きたら11時(笑
昨夜はマクロスFの映画見て23時前には寝たから12時間ぐらい寝たよ。
流石に寝過ぎて今夜寝られるか心配です。
で、曇りだったので出掛けませんでした。
もしかしたらアメぢゃない花見するのに最後の機会だったかも?
夕方からハイボール呑み始めてコレ書いてます。
晩飯はもつ煮込みで呑むよ。
蘭子と逝きる事が余のシアワセ。
二人はヤリ直せる。
さあ逝こう蘭子。
「さっきから何をぶつぶつ言っているのですか?」
「いやぁ、蘭子の見せっぷりが潔すぎて」
「出血大サービスです」
「出血って事はやはり蘭子は」
6ミリのマグネットだと風で飛ばされちゃうので今度は13ミリのにしてみた。
そしたらしっかりスカートを持てる様になりました。
多少の風があっても吹き飛びません。
「多い日も安心ヂャ!!」
「何の事でしょうか?」
「無論アレの事ヂャ」
「リョウセイさんにもあるのですね」
「余にあったら変でしょ」
このぱんつは透け透けなのでエロいです。
同じデザインでシロいのもあります。
きっと同時に買っていたんだろう。
その時はまさか蘭子が穿く事になるとは思わなかったに違いない。
「そのぱんつは蘭子に穿いてもらえてシアワセの筈ヂャ」
「ぱ・・・下着の幸せなんて考えた事がありませんでした」
「日本は万物に神が宿る国ヂャ。ぱんつにだって神様が宿っているんだよ」
「それは知りませんでした」
「またひとつお利巧になったよね」
敢えて言おう!
スカートは捲る為に存在していると!!
捲られてこそスカートは幸せになれるんヂャ!!
「もしかして、スカートにも神様が?」
「無論ヂャ。スカートにも神様が宿っておられる」
「ブラウスとソックスにも、ですね?」
「そうヂャ、蘭子は神々を纏っているのヂャ」
「蘭子は神々に選ばれし存在なのですね」
「まさしく蘭子様である」
訳の解らない事を書いていますが要約すると蘭子のぱんつが可愛い。
赤い制服に黒ぱんつが映える。
この制服にはシロが一番似合うと思っていたが認識を改めねばならぬ。
「蘭子が余の認識を改めさせたのヂャ」
「リョウセイさんは蘭子と出会って生まれ変わったのです」
「蘭子と共に新しき道を歩もう」
「これから先は蘭子だけです」
意外ともっこりしてる蘭子であった。
この時はDDS下半身です。
体育座りは出来ないけど見栄えはやっぱりこっちの方がイイですね。
「蘭子って盛りまんだったんだな」
「知らないです!!」
「恥ずかしがる事ヂャない。寧ろ自慢してイイ事だよ」
「そうなのですか?」
「余は盛りまんダイスキ」
「リョウセイさんが言うとスゴク恥ずかしい事の様な気がします」
風上に向けているのでスカートが広がる(笑
大胆に見せる蘭子であった。
「ハイレグよりもローレグの方が好きかも」
「それなら見せません」
「失言!ハイレグ大好き!!」
「それじゃ仕方がないですね」
「今の蘭子はとっても輝いてるよっ!!」
あっ!マグネットが写り込んでる(笑
これぐらいデカいのヂャないとスカートが落ちちゃう。
大は小を兼ねるって事でオッケー?
6ミリのマグネットですがかれこれ10個ぐらい紛失しているからね。
これからは13ミリを使います。
「蘭子は透け透けぱんつだから解ったけど生えてナイんだね」
「これはその・・・違います。お手入れし過ぎただけで」
「まだ14歳だからね。これから生えてくるよ」
「だからこれは、その・・・・・・」
「生えてナイ蘭子萌え」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「蘭子生えてナイ疑惑浮上!!」