こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うほ!明日は休みヂャ!!
心置きなく夜更かし出来る!!
天気もイマイチな事だし朝寝するよっ!!
晩飯はトンカツをニンニク醤油で食べました。
美味しいけどぷはぁ~
ニンニクの賞味期限が2月だったのでちょっと酸っぱい(笑
この後は録画していたマクロスFの映画でも見るか~
それヂャ制服を着せたらお約束のアレのお時間ですよ。
てか毎回こればっかり(笑
「お約束のアレをヤッてもらおうかな」
「あれですね」
「そ、アレぢゃ」
「その為のマグネットです」
こんな時に役立つのは100均で買った直径6ミリ230ミリステラの超強力マグネットです。
ハンドパーツの中に2個、スカート側にも2個付けて持たせました。
「ぐっふふ、漢ココロを揺さぶる様にゆっくりと捲り上げるんヂャ」
「これでリョウセイさんの心をキャッチします」
「イイぞ蘭子ぉ!!」
「ゆっくりと翻すのがここでの嗜みですよ」
見えそうで見えない!!
このギリギリ感が辛抱タマラン!!
漢を狂わす禁断のテクニック!!
蘭子はまだJCなのに漢ココロを熟知しているっ?!
「リョウセイさんの事だったら手に取る様に解ります」
「余は蘭子の掌の上で踊らされているサル以下?!」
「上手に踊るのですよ」
「踊る阿呆に見る阿呆ヂャ!!」
「服は脱がなくていいです」
この襞スカートの広がり具合がこれまたえろくてイイよね。
だから好きなんだよToHeart2の制服が。
「もっと捲るんヂャ!!」
「うふふ、まだ見せませんよ」
「お願いヂャ!見せてクレ蘭子ぉ!!」
「HENTAIには躾けが必要ですね」
ついにその時がキタ!!
蘭子の手が高く上げられた。
襞スカートが捲り上げられる。
するとリョウセイの眼前に蘭子の黒い下着が赤裸々に曝されたのだった。
「蘭子黒ぱんつキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「見てくださいリョウセイさん。これが本当の蘭子です」
「真実の蘭子ヂャ!!」
「リョウセイさんの為に穿いたのですよ」
壁紙用(笑
でもこれ壁紙にしてPC壊れて修理に出したら恥ずかしいですね。
前に一度戸松でヤッタ事があります。
でもあの時はぱんつは見えていなかったよ。
「もう言い逃れは出来ません」
「いったい誰に対して言い逃れを?」
「全世界の女の子に対してリョウセイさんはHENTAIである事を」
「余は全世界公認のHENTAIヂャ!!」
このぱんつを買ったのはいつだったろう?
確かこれは愛のリトルワンダーワードローブさんのぱんつだったと思う。
なかなかエレガントなぱんつですよね。
「透け黒は蘭子に相応しい」
「黒は蘭子も好きですよ」
「色移りしないのならいつまでも穿かせていたいよ」
「黒は油断してはいけません」
「蘭子の身体を汚してイイのは余だけヂャ」
撮影してたら風でスカートが~
そしてこの後左手のスカートも風で捲れてしまいマグネットが落ちてしまった。
慌てて草叢を探す。
幸いな事に今回は無事に見つけ出す事が出来ました。
なんだかんだ言って結構落としてマグネット紛失しているよ。
小さいから風で飛ばされチャウんだよね。
「蘭子の大切なもの、無くなっちゃいました」
「蘭子ォォォォォォォ!!」
「冗談ですよ」
「蘭子が失うにはまだハヤイ。それは余の役目ヂャ」
「何の話でしょうか?」
「その時が来れば解るよ」
「変なリョウセイさんです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「蘭子には黒が相応しい」