こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、休みが終わっちゃう～
今日は午前中に食糧買い出し逝ったダケで家でダラダラ過ごしました。
昼寝したらナンとなく怠いです。
明日からまた早起きすると思うと億劫ですね。
晩飯はマグロの刺身。
呑みながら食べたいですね。
イエヤスはナンとなく見続けてるけど見れば見る程憎たらしい（笑
ひたすらローアングルから蘭子を攻める！！
今回はリバースにならなくて良かった。
でもオンナノコを吐く程酔わせてホテルで介抱するのもイイよね。
後始末の事さえ考えなきゃ！！
「蘭子はまだ未成年です。お酒は駄目ですよ」
「太平記の頃だったらアレが来れば大人だから大丈夫ヂャ」
「それは・・・・・」
「勿論蘭子はもう大人だよね、ムフフ」
堀の向こうに見えるのが本曲輪の東虎口です。
いつあそこから人が来るかとビクンビクンしながら撮影していました。
「この角度ヂャ穿いてナイみたいヂャ！！」
「うふふ、穿いていないかどうかリョウセイさんが直に確認してくださいね」
「穴が開く程確認しちゃうよっ！！」
「本当にＨＥＮＴＡＩさんですね」
気が付けば蘭子がこっちを見ていた。
いつからヂャ？！
「リョウセイさんの事は全部お見通しなのですよ」
「余と蘭子は以心伝心ヂャ！！」
「どうしようもないＨＥＮＴＡＩさんです」
「蘭子がエロいからＨＥＮＴＡＩになるんだよ」
「蘭子の所為にしないでください」
ナンてエロい尻ヂャ
この尻が余をＨＥＮＴＡＩにさせる！！
余ダケの尻ヂャ！！
「蘭子のお尻にリョウセイさんは夢中です」
「この尻を撮る為に小田城にキタと言っても過言ではナッシング！！」
「青空が見えて良かったですね」
「家を出た時は曇りだったけどこっちに来たら青空が見えてて良かったよ」
「蘭子の行いが良いからですよ」
「それヂャまるで余の行いが悪いみたいヂャないか？」
「自分の胸に手を当てて良く考えてくださいね」
か、可愛い！！
この角度で顔も見えると可愛さが増す。
やはりフィニッシュはお互いの顔を見ながらするのが気持ちイイよね。
「何の事でしょうか？」
「その時が来れば解ると思うよ」
「その時っていつ来るのでしょうか？」
「蘭子が大人になった時かな？」
「蘭子はもう大人ですよ」
干上がった水堀はちょっと悲しいですね。
また水が張っているトコロが見たいですよ。
まあ水があると濁ってしまうから手入れが大変ナンだろうな。
しかし後ろに見える土塁ですが草が全く生えていない。
しっかり手入れされているんですね。
「蘭子腰付きエロい」
「リョウセイさんに掛かったら何でもえっちになってしまうんですね」
「それは蘭子の全てがエロいからだよ」
「また人の所為にしてます」
「蘭子がエロいのは真実だからね」
犬連れた人が去ったので土塁のウエに移動しました。
ここは眺めのイイ高台なので人が近づいてくるのが良く解る。
なので安心して野外プレイ出来ます。
「ですがリョウセイさん」
「ナンだい？」
「周囲が良く見えると言う事は、周囲からも良く見えるという事ですよ」
「つまり？」
「周囲の人からリョウセイさんの勇姿が良く見えるという事です」
「オレの蘭子が見られチャウ！！」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「蘭子の眺めは最高ヂャ！！」
