こんばんわ、貴女のリョウセイです。
久しぶりに働いちゃったよ。
月曜なのでダルさ倍増。
動かないでいたのでちょっと腰痛。
帰宅後はウスターソースを掛けたトンカツで疲れた身体を癒しました。
やっぱりトンカツは呑みながら喰うと美味いですね。
蘭子で黒攻めした!!
やっぱり蘭子には黒が相応しい!!
でも腰痛は悪化します(笑
「無理な姿勢で撮ろうとするからですよ」
「キレイなポピー畑でキレイな蘭子の姿を記録せねばならぬのヂャ!!」
「誰かに見られてしまいますよ」
「その時は見せつけてヤレばイイ」
ポピー畑で攻める黒ぱんつが素晴らし過ぎたよ。
最高の眺めヂャ!!
これで益々ポピー畑が好きになりました(笑
「こうなるとポピー畑が素晴らしいのか蘭子が素晴らしいのか訳ワカメちゃんヂャ!!」
「嘘です。蘭子はワカメちゃんではありません」
「ヂャ、割れ目ちゃん?」
「知りません」
「尻ません!!」
素晴らし過ぎて真後ろから攻めました。
やっぱりぱんつが攻められないとスッキリしないよ。
ストレスは良くない。
さっぱりしようぜ。
「色移り上等ボディだけど、見た限り写真ヂャ解らないな」
「リョウセイさんにはキレイな蘭子を見て欲しいです」
「キレイだよ、蘭子のお尻は」
「そんなところは見ないでください」
「見せ付けているのは蘭子だよ」
更にローアングルから攻める。
でもポピー畑が写る様にするにはここまでが限界です。
だってポピー畑が写ってないとただの盗撮写真になっちゃうからね。
余は紳士だから盗撮ナンてしないよ(笑
「これを壁紙にするのもイイよな」
「こんな恥ずかしいのを壁紙に使わないでください」
「PCを起動させる度に発情しちゃうよ」
「修理に出す時に蘭子の恥ずかしい姿が見られてしまいますよ」
「パソコン屋に恥ずかしい蘭子が見られてしまうっ!!」
通常営業に戻りました。
ぱんつが見えてなくても蘭子は素晴らしいですね。
てか性的に魅力的過ぎる。
オレの蘭子(*´Д`)ハァハァ
「リョウセイさんってば鼻息が荒いですよ?」
「蘭子を見ているとツイツイ」
「暑苦しいです」
「今の余はサイコウに萌えているから!!」
「水分を補給してください」
「今ほど蘭子の生ビールを呑みたいと思った事はナッシング!!」
注:別に風が強い訳ヂャありません。
ナンとなく日傘を振り回す感じで撮りたかった。
でも今思うがワンピの裾を捲り上げれば良かったな。
そしたら風に戯れる蘭子って感じで撮れたのに。
「風が吹いたらポピーの花が可愛そうです」
「花が散ったら勿体ないからね」
「もっと長くキレイに咲いてて欲しいです」
「蘭子もオンナノコだよね」
この日傘は買ってから暫く使わなかったですね。
使うとしても夏ぐらいでしたよ。
なので久しぶりに使いました。
日傘を持たせると思いっきり夏少女になりますよね。
「リョウセイさん、夏はこれからですよ」
「またそのコーデで撮影したいよ」
「夏の日差しはお肌の大敵です」
「その為の色移り上等ボディぢゃ!!」
「それ、思いっきり意味が違います」
日傘が飛ばされない様に押さえる蘭子。
衝撃的に可愛い。
でもちょっと上腕が色移りしているのが解っちゃいますね。
「蘭子は背中も可愛いよね」
「可愛い背中って何の事でしょうか?」
「ぐっふふ、prprしたくなる背中って事ヂャ」
「それって躾けの悪いわんちゃんみたいですよ?」
「犬で悪いか?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「夏の美少女には日傘が似合う」