こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はもふもふ木曜日。
今週もあと一日ですね。
休みになれば朝寝が出来る。
待ち遠しい。
晩飯は和風おろしハンバーグでした。
当然呑んだ。
ほろ酔い加減で気持ちイイ。
小田城でイチャラブした後は霞ケ浦湖畔に移動。
来たのは鹿島海軍航空隊基地跡です。
なんでも最近公園として整備される事になったらしい。
人が来る様になる前に鹿島とイチャラブしたかった。
「先ずはナニかの倉庫らしき建物の前にある記念碑で記念撮影ヂャ」
「こんな所でこんな事してもいいのでしょうか?」
「別にイタズラする訳ヂャないから大丈夫だろ」
この記念碑がなかったらここが鹿島海軍航空隊の跡地だと解らない。
記念碑に感謝。
「ここで鹿島を撮りたかったんヂャ」
「ついに鹿島で来てしまいましたね」
「鹿島の意味があっただろ」
「英霊に対して黙祷です」
前に来た時は建物前にトラックとか駐車されてて全貌が見えなかったけど、
今回は大丈夫でした。
どうやら燃料庫だったらしい。
「コンクリートの建物を見ると旧軍遺構に思えちゃうよ」
「男の人はこういうのが好きですよね」
「漢の浪漫ヂャ」
「蘭子には解りません」
記念碑から直ぐ傍にあるさび付いた倉庫も旧軍遺構か?
ちょっと浪漫を感じちゃうよね。
「リョウセイさんは古い建物が好きなんですね」
「お城とか大好きヂャ」
「倉庫も?」
「普通の倉庫は好きヂャない」
湖畔にある港の設備も旧軍遺構か?
かなり年代物に見えます。
「良く解らないからダイワミナクルポージング!!」
「意味不明ですよ」
「蘭子が可愛いからオッケー!!」
「リョウセイさんに乗せられてしまいました」
ここに来た頃は曇ってしまいました。
なので蘭子のぱんつが良く見えない。
「黒で暗いから見えないよっ!!」
「心の目で見てください」
「でも蘭子の肌がシロいからぱんつが浮かび上がって見える!!」
「結局見ているじゃありませんか」
鹿島海軍航空隊は水上機の基地でもあった。
このスロープがその名残らしい。
キレイなのは作り直したから?
今では水上バイクの基地と化している。
「蘭子は足が魅力的ヂャ」
「ふふふ、見せてあげるのですよ」
「黒ハイソックスも健康的でイイよね」
「また変なスイッチが入ってしまいましたね」
ここで歴史の目撃者が!!
通り過ぎた白い車の運ちゃんの眼差しが蘭子を見ていた(笑
「もはや隠す事は不可能だったよ」
「蘭子の姿、見られてしまいましたね」
「余ダケの蘭子だったのに」
「見られている方が興奮するって聞きましたよ?」
「そうか!蘭子も見られてる方が燃えるのかぁ!!」
「リョウセイさんと一緒にしないでください」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「蘭子を見ていいのはリョウセイさんだけですよ」