ビキニアーマーのシタ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今週も終わりましたね。

どんより曇り空の一日でした。

でも寒くないから過ごしやすい。

明日は青空が見えるとイイですね。

晩飯は国産牛焼肉で呑みました。

和牛ヂャないですよ。

でも美味しかった。

この後はゼータガンダムを見ますね。

明日は最終回か?

君は刻の涙を見る。

 

 

こっちから見る四つん這いもえろいです。

この姿で四つん這いはえろい。

大事なトコロはちゃんと隠しているのにまるで裸で四つん這いしているみたいです。

「こっち向いて勇者様」

「ふふ、リョウセイったら凄い事になってるわね」

「勇者様を見ていたらこんなになっちゃったんだよ。責任取って欲しい」

「それだったら見なければいいのよ」

「見るなと言われても見チャウよ」

 

 

ケツ!!

FTMM!!

ダイナマイツ!!

「dyケツとFTMMはえろい!!」

「ふふ、ちょっと自信あるわよ」

「勇者様は胸以外は勇者ヂャ!!」

「余計なお世話よ」

 

 

ひたすらケツを撮る。

今回ビキニアーマーを着せたのはこのケツを撮る為にだけと言っても過言ではナイ。

夢にまで見た勇者しっくすのケツです。

「あん、お尻ばっかり撮ってるわ」

「これが撮りたかったんヂャ!!サイコウにシアワセです!!」

「リョウセイが昇天しようとしているわ」

「我が生涯に悔いナッシング!!」

 

 

今回は真・ちっぱい装備なので顔が上げられる勇者しっくすです。

やっぱり目線を貰えるってイイよね。

昔モーターショーに逝った時コンパニオンから目線を貰えると凄く良かったよ。

モーターショーなんてもう何年も逝ってナイなぁ~

「余は幻想にイキる!!」

「リアルなんてクソゲーなのよね」

「現実に逃げるな!!」

「負け惜しみに聞こえないといいわね」

 

 

前からお尻の割れ目を狙って撮るのもイイよね。

あの魅惑の三角地帯に指を挿入たいよ。

「淫らな双丘を撫で廻したいよ」

「ふふ、それだけで満足出来て?」

「勿論撫で廻した後は更に指を奥に挿入しちゃうよ」

「あん、ゾクゾクしちゃうわよ」

 

 

四つん這いも少し足を開かせると更にえろい。

もう待ちかねてるって感じです。

阿る様に余に視線を送る勇者しっくす。

「ねえリョウセイ・・・・・いいのよ」

「ナ、ナニがいいんでちゅかぁ?!」

「馬鹿ね、解ってるくせに。女の口から言わせるつもりなの?」

「勇者様好きヂャ!!」

 

 

高く突き上げられた臀部。

突き出される秘部からは甘酸っぱい香りが放出されて部屋中に漂っていた。

その香りを鼻いっぱいに吸い込んだリョウセイは頭がクラクラするのを感じた。

「これが勇者様の臭いヂャ!!」

「もう・・・臭いなんて嗅がないで」

「臭いダケでイッちゃうよ!!」

「それは早過ぎと言うものよ」

 

 

トコロでビキニアーマーって皮だよね?

それともアーマーって言うんだからホントは金属なのかな?

ちょっと気になっちゃいました。

「気になる!!」

「何が気になるのよ?」

ビキニアーマーのぱんつのシタが気にナッチャウ!!」

「ふふ、気になるのなら脱がせばいいのよ」

「ナンですと?!」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!