こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は有意義な一日でした。
お隣県に城攻めに逝って野外プレイして愛車タマ姉タマンネー号の洗車までしましたよ。
久しぶりの城攻めは楽しかったです。
これからは億劫がらずにまめに出掛けよう。
で、禁酒7日目なので今日も呑まず。
これで呑めたら完璧に有意義な一日になったのにな。
今年はウサギ年ヂャ!
新年早々はバニーガール姿をあちこちで見かけたけど最近はさっぱりですね。
なので蘭子にもバニーガールを着せたいと思っていました。
と言う訳で蘭子でヤリたい第三弾はバニーガールでっす。
「蘭子バニーガールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「リョウセイさんうるさいです」
「だってだって伊達、蘭子でバニーガールだぜっ!!大声出ちゃうよ!!」
「こんなのただのコスプレですよ。大騒ぎする事ありません」
「そのコスプレがイイんヂャないか!!」
バニーガールだけだといつもと同じなので今回は蘭子に付属していたマイクを持たせてみましたよ。
てかマイクって言うより魔法のステッキみたいですね。
うむ、悪くない♪
「魔法処女蘭子の爆誕ヂャ!!」
「蘭子は魔法少女じゃなくて堕天使よ」
「堕天使だったのか・・・・・・」
「って、今変な事考えてるでしょ?」
流石造型屋の某ですね。
マイクの出来はイイ。
ドールにアイますね。
因みにバニーガール衣装はM胸用なのでやっと本来のサイズの人に着てもらう事が出来ましたよ。
「蘭子はJCのくせにM胸だからな」
「成長期なのよ」
「バニースーツがジャストフィットしてて凄く見栄えがイイ」
「うふふ、惚れ直した?」
「惚れオナした!!」
今年はまだまだバニーガールで戦えるよね。
あと何人に着せて楽しもうかなぁ?
バニーガールって身体のラインがくっきり浮き出てえろいから好きですね。
「蘭子の流れる様なラインが美しい」
「精々崇め奉りなさい」
「へへ~、蘭子サマー!!」
「くくっ、この愚民どもめが」
撮影中ですが眼鏡がぼろぼろ落ちる。
なかなか鼻眼鏡の位置で固定出来ないよ。
結構苦労して撮ってマス。
「そうまでして眼鏡に拘るのね」
「もう蘭子は眼鏡無しではイキて逝けない」
「蘭子は目が悪くありません」
「眼鏡は顔の一部です」
某の付属品ってあんまり使わない事が多いけど、このマイクはイイですね。
普段から持たせようかなぁ。
でも壊すと泣けちゃうから大事にしまって置くかな。
「蘭子の大切なモノは失いたくないよ」
「蘭子の大切なものはリョウセイさんですよ」
「ありがとう蘭子。余も蘭子が大切だよ」
「リョウセイさんは我が片翼です。生涯一対ですよ」
長いモノを持たせると振り回したくなっちゃうのが悲しいサガ。
「魔法少女マジカル蘭子参上!リリカルマジカルパルポップン!!」
「うひょ~、超胡散臭い~」
「うるさいわよ。適当に言っただけなんだから」
「でも美少女だから許しチャウ~」
こうして魔法少女マジカル蘭子が誕生した。
戦え蘭子!!
恥丘の未来は君の双肩に掛かっている!!
負けるな蘭子!!
魔法少女マジカル蘭子!!
「誰が魔法少女なのよ?!」
「どう見ても魔法のステッキにしか見えないからね」
「それで、誰と戦えばいいのよ?」
「それは勿論余以外の提督と」
「まだ提督さんでいたいのね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!