こんばんわ、貴女のリョウセイです。
待望の休日です。
9時まで朝寝してから歯医者で歯を削って来ました。
午後は家でブログ編集邁進。
取り合えず来週の金曜日分まで書き上げました。
明日はネタ撮りに逝こうかな?
晩飯は呑まずに塩鍋です。
これで禁酒6日達成です。
実はツンデレだった今日子様。
「愚かなりリョウセイ」
「余はついに今日子陛下に縞ぱんを装備させたまいましたぞ!!」
「これがそちの願いかえ?」
「我が宿願でございました」
「妾はそちの考えておる事が解らぬ」
「ょぅι″ょ縞ぱん萌え」
ぱんつは某のdy用縞下着セットのモノです。
SDだから大きめのぱんつが良いと思いました。
でも今思えばDD用でも穿けたかもね。
dy用なのでちょっと緩いです。
「うほっ!ちら見せイイよっ!!」
「これリョウセイ。どこから見ておるのじゃ?」
「スカートが短いからちょっとしゃがめば桃源郷が目の前に!!」
「何と言う愚かな行為じゃ」
ょぅι″ょに縞ぱんクニサキ最高ヂャ!!
今日子様をお迎えして17年目にして初めて(ファンタジー)の縞ぱんヂャ!!
まさかこれ程までに似合うとは滝沢馬琴もバッキンバッキンぢゃ!!
「ああ陛下。ホンに愛らしゅうお育ち遊ばされて臣リョウセイ光栄のイタリアンでございます」
「どうやらそちは錯乱しておる様じゃな」
「陛下のお姿が臣を狂わせるのでございまする」
唐突に教室机の登場!!
これはイベントに良く来ているディーラーさんに作ってもらった物です。
今日子様が座ってる御椅子と同じ製作者です。
「その机がいきなり出てくるとはどういう事じゃ?」
「陛下が自立出来ないので手伝ってもらいまする」
「何をするか?!」
「自立出来ないから机に伏せてもらいます」
「や、やめぬかリョウセイ」
「あ、これ、後ろに廻り込むでない」
「そう、余はこれが見たかったんヂャ!!」
「やめぬか、撮るでない」
「ぐへへ、JSのくせにイイ尻をしておられまするな」
「何たる無礼な!!」
かつてここまで今日子様のぱんつを曝した事があろうか?!
もしかして今回が初めて(ファンタジー)かも?
久しぶりに見ましたがSDのお尻ってイイ形してますね。
FTMMもかなりエロい。
曲線を描く縞ぱんがサイコウに可愛い。
今日子様に似合う。
「今日子陛下の縞ぱんを間近で拝む事が出来るのは余だけヂャ!!」
「何たる屈辱。きっとそちには天罰が下る事であろう」
「だから余は宝くじが当たらないんヂャ!!」
「この屈辱は忘れはせぬぞ、リョウセイめ」
ソファに座る今日子様。
貴い。
余は何て罰当たりな事をしてしまったのだろう。
自害して許しを請うしかない。
「自害など愚かな事じゃ」
「では余はどの様にして謝罪すれば良いのでしょうか?」
「そちは自らに課せられて使命を成すが良い。それが妾の許しじゃ」
「ははっ、ありがたき幸せ」
「だが来年も同じ様な事をしたのであればその時は厳罰に処するぞ」
「その言葉は来年も同じ事をしろと言う意味でございますな?」
「何度も言うが妾はツンデレではないわ」
唐突だが抹茶が好きです。
休みの日に明治スーパーカップの抹茶アイスを食べてる。
冷たくて美味しい。
でもホントは京都にある都路里の抹茶パフェが食べたいよ。
もう何年も食べてナイよ。
ナンでも東京駅に都路里があるらしいから今度食べに逝きたいですね。
「その時は妾も食したいぞ」
「え~、陛下は重いから連れてイクのが億劫です」
「何たる仕打ち。忘れぬぞ、この屈辱を」
美少女には美味しい食べ物が絵に成増。
でも余が作ったソフトクリームを持たせても美味しそうに見えないのはナゼ?
「そちのソフトクリームには美味しさではなく別の物が籠っておるからじゃ」
「別のモノってナニ?!」
「それはそちの心に尋ねるがよかろうて」
「教えてクレ!マイファイヤリィーハート!!」
「そちは雑念が多過ぎるのじゃ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「来年まで見納めのょぅι″ょ縞ぱん!!」