こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は楽しい雛祭り。
晩飯に鮭のちらし寿司を喰いました。
あと桜餅も。
雛祭りだけど酒は呑まなかったです。
これで今週は禁酒四日達成です。
なので明日は呑んじゃおうかな(笑
さて皆さん、三月三日は桃の節句で雛祭りですよね。
そして我が征西府に君臨する今日子陛下の誕生日でもありんすよ。
なので一年に一度だけのお着換えをしてもらいました。
「うむ、毎年この日が来るのが待ち遠しいぞ」
「はは~、今日子陛下におかれましてはご機嫌麗しゅうようでナニよりでございまする」
「まったく麗しゅうないわ。毎日毎日炬燵の横からそちの生態を見させられておるのだからな」
「陛下には余の真実を知ってもらいたいからでございまする」
「誰がそちの真実など知りたいと思うのだ?」
今回今日子陛下に貢いだのは去年の5月に購入していたセーラートップス(ピンク)です。
今日子陛下に似合うなぁと思って着せるのを楽しみにいました。
雛祭りが来るまで長かった(笑
で、やっとお披露目ですよ。
「うむ、新しい装束は良い」
「はは、お似合いでございます今日子陛下」
「そちにしては上出来である」
「臣リョウセイ、光栄のいたりあんでございまする」
「そちはいつからイタリア抜きになったのだ?」
今日子陛下をお披露目すると紹介しちゃうのがこの御椅子です。
今日子陛下の為に作られた世界でひとつだけの椅子です。
京都御所の高御座の中にある御椅子をイメージして作ってもらいました。
「妾の為の椅子なのだな」
「仰る通りでございまする」
「これは良き椅子である」
「今日子陛下の為に作ってもらって良かったです」
今日子陛下のヅラは縦ロール!!
てかロールは手入れが大変ですよね。
年数経ってるのでかなりボサボサになってる~
「今日子陛下はボサボサなのですね?」
「そちは何を言って居るのだ?」
「だって今日子陛下だって生えて来るお年頃だから」
「妾もいずれは大人になるのだ」
一年ぶりのお着換えの為に今日子陛下の身体を触りました。
そしたらタマ姉3よりも胸がアル?!
ょぅι″ょだと思っていたのに。
「妾は成長期じゃ」
「ょぅι″ょは育っちゃらめぇ!!」
「そちは夢を見ていたいのだな」
「せめて楽しい夢を見させてクダサイ・・・・・・」
今日子陛下のアップ!!
瞳は碧眼ヂャ!!
今日子陛下も北欧美少女紀行だった!!
「妾は金髪ではない」
「金髪だったら完璧に北欧美少女紀行ヂャ!!」
「それはそれ程までに喜ぶ事なのか?」
「北欧美少女紀行は漢のロマンなのです!!」
「それはロマンではなく煩悩ではないのか?」
今日子陛下の秘密を貴方だけに教えちゃうぞ!!
これが今日子陛下の秘密ヂャ!!
「自衛官三姉妹♡」
「これが妾の秘密なのか?」
「多分、誰にも教えてなかった筈ヂャ!!」
「妾にこの様な秘密があったのであるか・・・・・・」
「答えはこの後直ぐに!!」
ヂツはこれはパンの缶詰です。
でも賞味期限が2015年・・・・・・・・
御椅子に着座する今日子陛下です。
因みに靴は二足目の澪ちゃんの新品です。
まさか今日子陛下でお披露目する事になるとは想定外でした。
一号機はけっこう皮が剥がれてボロボロです~
「とか言ってそちは攻めておるのだな?」
「こ、これはぁ!デキ心でっす!!」
「そちの申す事は信用出来ぬ」
「余はょぅι″ょに嘘は衝きません!!」
「付くの字が違うぞ」
自衛官三姉妹の謎を解き明かす!!
その正体は今日子陛下の支えでしたぁ!!
今日子陛下は一体型のボディなのでふんぞり返ってしか座れない。
なので後ろに倒れない様に缶詰で支えているんですぅ(笑
今日子陛下を支えている内に賞味期限が切れてシマッタという事でした。
「妾は自衛官三姉妹がおらねば座る事も出来ぬのか・・・・・」
「自衛官三姉妹に漢射シル!!」
「賞味期限が切れているがそれでもいいのだな?」
「賞味期限が切れてる自衛官三姉妹っていったいナン歳ヂャ?!」
哀愁漂う今日子陛下の後ろ姿です。
後ろから見るピンクのセーラー服の襟が可愛いです。
しかしこのパンの缶詰は食えるのだろうか?
チャレンジする勇気はナッシングぢゃ!!
「パンを食べるのなら今日子陛下のぱんつを食べたい」
「死ぬ覚悟があるのであればそれも良かろう」
「死ねば食べさせてくれるのですかぁ?!」
「ムショで臭いメシを食べる気があるのであればな」
「ょぅι″ょがそんな事言っちゃらめぇ~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今日子陛下、花のかんばせ芳紀12歳ヂャ!!」