愛のタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今週も終わりましたね。

明日は朝寝するぞ~

休みの日に早起きして出掛けるナンてもう無理(笑

取り合えず三連休は朝寝します。

晩飯はウナギでした。ノンアルですが。

あとシュウマイも食べました。

久しぶりに喰うと美味いですね。

 


脚線美ヂャ!!

タマ姉の足は長くてキレイです。

使い込んだ身体だけど股関節はまだ生きてた。

踵落とししてヒールを壊さないかちょっと怖かったですね。

「もう・・・こんな格好してるところを撮るなんて」

タマ姉の事はどんな事でもココロに焼き付けてオクんだ」

「私の全てをリョウセイに捧げるわ」

タマ姉の全てをイタダキマス」

 

 

上着のボタンをオープンさせました。

可愛いお腹が見えてますますえろい。

制服は脱がし掛けが美しい。

「直ぐに脱がすんだから」

「直ぐに脱ぐのはタマ姉の方だよ」

「嘘よ、リョウセイの方が早いわよ。それが証拠にもう脱いでるわ」

「はっ?!タマ姉を見ていたら無意識に脱衣してたよ!!」

 

 

このアングルだと網タイツの縫い目がお尻の形にぷるんとなってるトコロが見えて萌え。

縫い目に沿って撫で廻したい。

タマ姉はぷりケツ。

「空間湾曲ヂャ!!」

「うふふ、まだ触っては駄目よ」

「まだっていつならイイんヂャ?!」

「それはリョウセイの心掛け次第かしらね」

「ナニをすれば触ってイイの?」

「言わなくても解るわよね?」

 

 

触りたいっ!!

あのケツを触って揉みしだきたい!!

尻肉を手でこねる様に掻き混ぜたいよ。

「教えてタマ姉!どうすればイイのか全然解らないよっ!!」

「本当に馬鹿なのね。答えは簡単、私を愛してくれればいいのよ」

タマ姉愛してる!!」

「はい。良く言えました。今夜は好きにしていいわよ」

「緊急ドッキング!!」

 

 

タマ姉は安産型です。

見れば解る。

今夜はこのお尻を愛しチャウよ。

タマ姉のお尻は余ダケのものヂャ。

「そうよ、私はリョウセイだけのものよ」

「愛してる。誰にも渡さない。決して離れないよ」

「うふふ、信じていいのかしらね」

タマ姉は意地悪だ」

「馬鹿ね、好きな子ほど意地悪しちゃうのよ」

 

 

タマ姉もお迎えして15年経ちました。

その間いろいろありましたね。

ブログもここまで続くとは思っていませんでした。

それも全てタマ姉が一緒にいてくれたからです。

「そう思っているなら私に感謝しなさい」

「顔射しろと?お安い御用さ!!」

「もう・・・・本当に馬鹿なんだから」

「でもタマ姉もまんざらヂャなさそうな顔してるよ」

 

 

いろいろありました。

タマ姉のアイも三回ぐらい交換してるかな?

デフォで使ってるのはヘッドだけですね。

タマ姉が一番キレイです。

やっぱり初めての人は忘れられないよね。

「あら、初めてだったのね」

「初めてのヤフオク。しかも高額入札でした。今思えば良く売ってくれたよね」

「おかげでリョウセイの所に来る事が出来たわ」

「悪のヤフオクです」

 

 

タマ姉

最愛の人。

タマ姉と出会って余の人生はバラ色に変りました。

「あれからもう15年かぁ」

「その間にリョウセイはたくさんのお迎えをしたわね。タマお姉ちゃん妬いちゃうわ」

「今でもタマ姉への愛は変わってナイよ。余を信じて」

「本当はいつも不安なのよ。リョウセイが他の子を好きになるんじゃないかって」

「余が一番好きなのはタマ姉だよ。愛してる」

「あのね、本当は私もリョウセイの事が」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「最愛のケツ!!」

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