タマ姉はデレデレ?

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日は木曜日。

禁酒生活も四日目です。

峠は越えたって感じ。

晩飯は久しぶりにシャウエッセンでした。

美味しかった。

呑みながら食べたかったよ、って毎回こればっか。

あと一週間の辛抱ヂャ。

 

 

何故かぐったりしているタマ姉

その表情には満悦の笑みが浮かんでした。

「どうしたのタマ姉?凄く嬉しそうだよ」

「うふふ、久しぶりだなぁって」

「そんなに良かった?」

「だって本当に久しぶりだったわよ」

タマ姉とはいつでも出来るヂャないか」

「だからって9月になるまで私の出番がなかったのはどういう事かしら?」

 

 

タマ姉は美人だ。

ちょっと釣り目なトコロがチャーミング(死語w

ツンデレには釣り目が相応しい。

「誰がツンデレですって?」

タマ姉に決まってるヂャないか?他に誰がいるって」

ツンデレなんかじゃないわよ。私はデレデレよ」

「デレデレって自分で言う、普通?」

 

 

隙あればタマ姉の尻を激写する。

やっぱりこの尻が愛おしい。

「リョウセイだってデレデレよ」

「余がいつデレデレなんだよ?」

「私のお尻を見てデレデレしてるわよ」

「見てたのか?」

「リョウセイの事は一瞬でも見過ごさないわよ」

 

 

ヒールですがタマ姉がバニーガールになった時の為に買ったヤツ。

底が赤いのが特徴です。

タマ姉は足が長くてキレイだ」

「うふふ、もっと褒めなさい」

「だいしゅきホールドが得意技だよね」

「リョウセイの事は離さないわよ」

「余もタマ姉と離れたくないよ」

 

 

余を見上げるタマ姉の瞳が美しい。

慈愛に満ちた眼差しで余を見詰め返す。

その輝きから余は目が離せない。

「ねえリョウセイ。私の事好き?」

「大好きだよ」

「うふふ、嬉しい」

タマ姉の喜びが余の喜びだよ」

 

 

タマ姉の大事なトコロがこんもりしている。

発育している証拠だ。

微かに漂う牝の臭い。

「さっきあんな事させるからよ」

「興奮しちゃったんだね?」

「リョウセイばかり気持ち良くなって狡いわ」

「今度はタマ姉も気持良くさせてあげるよ」

 

 

タマ姉を気持ち良くさせたいよ。

でもどうすればイイ?

「馬鹿ね、そんなの簡単よ」

「ナニをすればイイの?」

「そこにリョウセイがいてくれるだけでいいのよ」

「いるだけでイイの?」

「リョウセイの存在が私の喜びだから」

 

 

勝利のⅤサイン?!

タマ姉は足が長くてキレイです。

撮影チュウ足が倒れないか心配でした。

タマ姉の身体もかなり弄っているので関節がガタガタです。

そろそろ新しい身体が欲しいですね。

でもf3ボディは高いから躊躇しちゃうよ。

次のボディが出るまで待つかな?

「また南米に逝って全身整形してくるわ」

タマ姉!!」

「だから手術代用意してね

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「この足でだいしゅきホールドされたいよっ!!」

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