タマ姉3のお尻

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

待ち侘びた休日です。

思う存分朝寝した。

昼はジョイフルで買ったジャンボから揚げ弁当を食べました。

午後は家でミク様と戯れました。

晩飯は塩味のお鍋で締めはラーメンです。

いきなりだけどククルス・ドアンの縞が見たいなぁ~

久しぶりに映画館にイクか?

 


恥じらいながらもぱんつを見せてくれるタマ姉3が可愛い。

モロ見せよりもこれぐらいの捲り上げの方が萌える。

「バカね、リョウセイ相手に恥じらいなんてなんわよ」

「流石タマ姉3は淫獣の称号に相応しいよね」

「これぐらい今時のJKだったら誰でもするわよ」

「ゆ、夢を見させてクダサイ・・・・・」

 

 

余のタマ姉3はお尻が可愛いんですよ。

このぷりケツが漢ココロを狂おしくさせるんです。

このケツに騙されてもう何児のチチ親になった事か(笑

「バカね、騙してるのはリョウセイよ。好きなのは私だけだとか言っちゃって他の環ともしてるくせに」

「今好きなのはタマ姉3ヂャ!!」

「ほらね」

「この気持ちは本物です」

「でも今だけなのよね?」

「人のココロはうつりにけりなと言うヂャないか」

「それを言うなら、花の色はうつりにけりないたづらに我身世にふるながめし間に、よ」

けよりなってえろげーあったよね」

 

 

タマ姉3の可愛いお尻のアップです。

このお尻がヂツにイイんですよね。

思わず頬ずりしたくなっちゃうよ。

「バカね、外ではやめなさい」

「ヂャ、ナカならイイんだね?」

「ああん、もう、そういう事ではないのに」

「だがタマ姉3のケツはイヤがってないよ」

 

 

いつもの霊園です。

唐突に躑躅と撮りたくなってキマしたよ。

躑躅もそろそろ終わりだと思ってたのでまだ咲いててくれて良かったです。

てな訳で躑躅タマ姉3です。

花とゆめ

白泉社の漫画は良く買ったわね」

「なぬ、穿く先射とな?」

「バカね、耳の穴よく洗いなさい」

「そんな事したら中耳炎でシヌよ」

 

 

花と撮るなんて久しぶりだな。

って、桜以来か。

もうずっと昔の事だった様な気がする。

歳寄りみたいでヤダなぁ。

「次は何の花と撮るの?」

「ヒマワリになるかな」

「随分と先の話しね」

「でも暑いのはイヤだなぁ」

 

 

躑躅も青空のシタで撮りたかったですね。

ホント青空が恋しい。

「次はブルースカイのシタでぱんちらヂャ!!」

「相変わらず血走ってるわね」

タマ姉3を見てると股間が疼くんです」

「あら、人の所為にしないでね」

「ヂャ、ぱんつの所為にすればイイんだよね」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「押してイイのよ」

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