縦縞タマ姉3

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

仕事中、落雷でビビった!!

慌ててエアコンとPCの電源を切ったよ。

会社のPCが壊れようが気にシナイがエアコンが壊れたら夏を生き残れない!!

嫌な季節になりましたね~

晩飯は国産牛焼肉で呑んだ。

うんまい!!

明日は休みなのでマダマダ呑むぢぇ!!

 

 

「そろそろ見たいんでしょ?」

タマ姉3はそう言って両手をスカートのナカに潜り込ませた。

手が上がるにつれてスカートが捲り上げられていく。

だがまだ正面に立つリョウセイからは見えない。

「いいわ、見せてあげるわよ」

 

 

言葉とは裏腹に直ぐには見せない。

リョウセイを焦らす様にゆっくりとした動作だ。

「今日はね、リョウセイの為に可愛いのを穿いて来たのよ」

「ハヤク見せてよ」

「うふふ、焦らないで、ね」

 

 

タマ姉3がスカートの裾を掴んだ。

そしてゆっくりと捲り上げる。

リョウセイの眼差しが喰らい付いて離れない。

「うふふ、とっても真剣な眼差しよ」

タマ姉3の事は一瞬でも見逃したくない」

「私の全て、リョウセイに見て欲しいわ」

 

 

そしてスカートが捲り上げられる。

「ピンク縦縞ぱんつ!!」

思わずリョウセイは叫んでいた。

「リョウセイは縞々が好きなのよね」

「縞ぱんダイスキ!!」

「良かった、リョウセイに喜んでもらえて」

 

 

去年買ってたチョコメロさんのピンク縦縞ランジェリーですよ。

やっとタマ姉3に着せる事が出来ました。

ピンクだけど赤い制服に合うよね。

と言うか可愛らしい。

「可愛いランジェリーは好きよ」

「似合うよタマ姉3」

「恥ずかしいけどもっと見ていいわよ」

 

 

イイですね縦縞!!

横縞とは違った趣きがある。

そしてやっぱり黒レースがエロい。

てか買ってたんだと今更ながら見直しましたよ。

「こんな可愛いの誰に穿かせたのよ?」

「確かお披露目はゴタマ姉だったかな?」

「あの子にこんな可愛いのはどうかしら?」

「意外と可愛い系も似合うんだよ」

「ふーん、良く解ってるのね」

 

 

細持ち手になって捲り上げも一層際立つ。

マグネット無しでもこれだけ持てちゃうから素晴らしい。

ナンでもっと早く買わなかったんだろうと劇場公開ですよ。

「おかげで恥ずかしい事をする機会が増えたわ」

「恥ずかしいタマ姉3でお代わり三杯逝けちゃうよ」

「あら、三杯だけで終わりなの?」

「それ以上は食べ過ぎだから・・・・・」

「バカね、この私で三杯だけなんて許さないわよ」

「うひょ~、メタボ候補生になっちゃうよ」

 

 

ああ、もっと青空のシタでぱんちら撮りたかったなぁ。

この日は生憎の曇り空でしたがピンクなので目立った方かな?

また晴れの日にチャレンジしたいですね。

「その時はまた捲らないといけないのね」

タマ姉3も野外でスカート捲りするのがクセになって来るよね」

「バカね、それじゃHENTAIみたいよ」

「二人でHENTAIになれば怖くないよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 

「縦でも縞ぱん」

にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村