こんばんわ、貴女のリョウセイです。
仕事中、落雷でビビった!!
慌ててエアコンとPCの電源を切ったよ。
会社のPCが壊れようが気にシナイがエアコンが壊れたら夏を生き残れない!!
嫌な季節になりましたね~
晩飯は国産牛焼肉で呑んだ。
うんまい!!
明日は休みなのでマダマダ呑むぢぇ!!
「そろそろ見たいんでしょ?」
タマ姉3はそう言って両手をスカートのナカに潜り込ませた。
手が上がるにつれてスカートが捲り上げられていく。
だがまだ正面に立つリョウセイからは見えない。
「いいわ、見せてあげるわよ」
言葉とは裏腹に直ぐには見せない。
リョウセイを焦らす様にゆっくりとした動作だ。
「今日はね、リョウセイの為に可愛いのを穿いて来たのよ」
「ハヤク見せてよ」
「うふふ、焦らないで、ね」
タマ姉3がスカートの裾を掴んだ。
そしてゆっくりと捲り上げる。
リョウセイの眼差しが喰らい付いて離れない。
「うふふ、とっても真剣な眼差しよ」
「タマ姉3の事は一瞬でも見逃したくない」
「私の全て、リョウセイに見て欲しいわ」
そしてスカートが捲り上げられる。
「ピンク縦縞ぱんつ!!」
思わずリョウセイは叫んでいた。
「リョウセイは縞々が好きなのよね」
「縞ぱんダイスキ!!」
「良かった、リョウセイに喜んでもらえて」
去年買ってたチョコメロさんのピンク縦縞ランジェリーですよ。
やっとタマ姉3に着せる事が出来ました。
ピンクだけど赤い制服に合うよね。
と言うか可愛らしい。
「可愛いランジェリーは好きよ」
「似合うよタマ姉3」
「恥ずかしいけどもっと見ていいわよ」
イイですね縦縞!!
横縞とは違った趣きがある。
そしてやっぱり黒レースがエロい。
てか買ってたんだと今更ながら見直しましたよ。
「こんな可愛いの誰に穿かせたのよ?」
「確かお披露目はゴタマ姉だったかな?」
「あの子にこんな可愛いのはどうかしら?」
「意外と可愛い系も似合うんだよ」
「ふーん、良く解ってるのね」
細持ち手になって捲り上げも一層際立つ。
マグネット無しでもこれだけ持てちゃうから素晴らしい。
ナンでもっと早く買わなかったんだろうと劇場公開ですよ。
「おかげで恥ずかしい事をする機会が増えたわ」
「恥ずかしいタマ姉3でお代わり三杯逝けちゃうよ」
「あら、三杯だけで終わりなの?」
「それ以上は食べ過ぎだから・・・・・」
「バカね、この私で三杯だけなんて許さないわよ」
「うひょ~、メタボ候補生になっちゃうよ」
ああ、もっと青空のシタでぱんちら撮りたかったなぁ。
この日は生憎の曇り空でしたがピンクなので目立った方かな?
また晴れの日にチャレンジしたいですね。
「その時はまた捲らないといけないのね」
「タマ姉3も野外でスカート捲りするのがクセになって来るよね」
「バカね、それじゃHENTAIみたいよ」
「二人でHENTAIになれば怖くないよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「縦でも縞ぱん」