ほんとうの花見

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日はイイお天気でしたね。

桜も咲いて花見シーズン真っ盛りです。

する事済んだので今日は二週間ぶりに呑みましたよ。

久しぶりの焼酎は五臓六腑に染み渡るるるる~

 

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唐突ですが近所で花見してキタ。

風も穏やかで天気が良くてとても素晴らしいお花見日和でした。

「桜だよ。キレイだよ」

「ヘキタマネは桜を見るのは初めて(ファンタジー)だね」

「姉上タマと一緒に見たかったよ」

「人数増えて全員持ち出すのが面倒だよ」

 

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今日の花見の供はタマ姉3でした。

「うふふ、二人だけで花見に来ちゃったわね」

「いや、ヘキタマネも一緒だが」

「他の環には内緒ね」

「それは禿しく同意します」

 

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斜面に咲いてる桜なので、こんな感じに撮れましたよ。

「こんな構図で撮ると毎回思う事があるんだ」

「あら、何かしら?」

「走馬灯ってこんな感じかなって」

「いっぺん見てくれば?」

「その時はタマ姉3のウエで腹上死」

 

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「うふふ、リョウセイが畳の上で死ねると思ってるの?」

「いや、だからタマ姉3のウエで」

「リョウセイはバックが好きだから私の上では無理よ、きっと」

「ヂャ、タマ姉3の背中に抱き着いてイキ絶えると?」

「その時は盛大に逝っていいわよ」

「赤いのは最後の武器ヂャ!!」

 

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桜は見上げるのが美しい。

タマ姉3は見上げるとかなり丸くなる?

そして・・・・・・

「あれ?」

「うふふ、どうかしたの?」

「まさか気の所為だよな」

「何が気の所為なのかしら?」

「いくらナンだって白昼堂々と・・・・・」

「だから何だって言うのよ?」

 

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「そんな事って・・・・・ええっ?!」

「あら、駄目よ。後ろに廻っては」

「ちゃんと確認しないと!!」

「もう、見えちゃうじゃないの」

 

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「まさかタマ姉3が穿いてナイなんて!!」

「うふふ、見られちゃったわね」

「ナンで穿いてナイのさぁ?!」

「リョウセイが花見に行こうって急かすから穿き忘れちゃったのよ」

「いや、普通は服着る前に下着付けるでしょ?」

「あら、愛し合うのに下着はいらないのではなくて?」

「愛し合うんヂャなくて花見しようって言ったんだよぉ!!」

「私はどっちもしたいのよ」

 

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「ほらリョウセイ、これがほんとうの花見よ」

タマ姉3が下ネタに走ってる・・・・・」

「リョウセイ色に染まったからよ」

「スゲー興奮するよ」

「だったら今直ぐ愛して」

「それも悪くないな」




今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「大変だタマ姉3!見えてるよっ!!」 

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