こんばんわ、貴女のリョウセイです。
突然だが先週5年ぶりに新しいカメラを買いました。
ミラーレスのニコンZ50です。
ちょっと小さいのが欲しかったんですよね。
知り合いのアドバイスもあってこれに決めちゃいましたよ。
「小さくても高性能だなんて私みたいね」
「余は小さいのが好きなんヂャ!!」
「良かったわ、リョウセイの好みの女で」
「今夜はVSOPでお祝いヂャ!!」
今迄使っていたのはニコンのD5600です。
その前はD5300、更にその前がD5000とニコン愛用者でした。
因みにこの写真はD5300で撮りました。
まだまだ使えそう?
厨房の時からニコンの一眼と使っていましたよ。
「うふふ、影響を受けやすいのよね」
「多感な思春期だったからね」
「あら、それじゃ今でも思春期なのかしらね?」
「下半身は今でも多感だよ」
「ふ~ん」
で、ここから新しいカメラZ50での撮影です・・・・・・・
っていきなりゴミが?!
タマ姉3の頭の左上にゴミが映っていましたよ( ;∀;)
「汚い部屋でレンズを付けるからゴミが入ったのよ」
「うわぁ~ん!いきなりショックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
仕切り直し~
大丈夫、ちゃんと取れている~
「うふふ、良かったわね」
「もうレンズは二度と外さない!!」
「その方がいいわね」
ゴミひとつない青空です。
まさに快晴ヂャ!!
「ばかね、空にゴミはないわよ」
「宇宙と書いてソラと呼ぶ世界はゴミだらけらしいよ」
「それは宇宙世紀よ」
「タマ姉3は子宮性器だね」
「うふふ、ばーか」
いつもの土手ですが田んぼに少しだけ雪が残っていましたね。
ああ、もっと雪で撮れば良かったなぁ~
こんな日当たりのいい場所ヂャ雪なんか残ってねーよ。
「雪と撮ればシロ攻めになったのにね」
「そうか、その手があったかっ!!」
「あら、教えない方が良かったかしらね」
「明日がある!また野外プレイしに逝こう!!」
因みに三連休初日です~
タマ姉3はすっかりガーターソックスが気に入ったご様子です。
と言うかセーラー服にだって似合っちゃうガーターソックスがえろ過ぎる。
因みにこの日はアフターでした。
アフターだと3足まで買えるので3足買っちゃいましたよ(笑
ついでというか本命のクラシカルロングメイドとチュールブーケパニエもゲットです~
午後に逝ったら売り切れになっていましたね。
やっぱりこれらが激戦区だったのかな?
「タマ姉3FTMMえろい」
「舐める様に撮るからよ」
「そんな事言われると舐めたくナッチャウよぉ!!」
「いいわよ、夜になったら好きなだけ舐めさせてあげるわ」
「今夜はVSOPで祝い酒ヂャ!!」
このスカートはMDD用ナンです(笑
この組み合わせがサイコウに素敵過ぎる。
でも襞スカートって言うとなんだか卑猥ですよね~
「そんな事を考えるのはリョウセイだけよ」
「タマ姉3の襞スカート・・・・・・・ほぉら、卑猥ヂャないかぁ!!」
「バカね、私のはもぉっとすごいんだから」
「ナニがドウ凄いんヂャ?!」
新しいカメラだがナカナカ使い辛い。
野外だとモニターは見づらいですね。
なのでファインダーを覗いて撮っちゃうのはやっぱ昭和世代か?
使ってる感覚的にはコンデジっぽいかも?
小さくて軽いのは使い勝手がイイです。
「うふふ、やっぱりリョウセイは小さいのが好きなのね」
「小型軽量化だなんてまるでタマ姉3ヂャないか」
「私達はお互いに理解し合っているのよ」
「ヂツは乳タイプだったのか」
アップもキレイに撮れてます。
キレイ過ぎてタマ姉3の髪にゴミがくっ付いているのも写ってマスよ。
「バカね、こんなところ撮らないで」
「タマ姉3の事は一瞬だって見逃さないよ。全てを愛のメモリーに記憶しておくんだ」
「いいわよ、私の全てを見て」
「ああ、タマ姉3大好きヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私の全てを見せてあげるわ」