こんばんわ、貴女のリョウセイです。
寒いです。
今日は太陽が出なかったので寒かったですね。
昨日は痛かった腰痛も今日は和らいだので助かりました。
耳鳴りも治まりましたよ。
晩飯はシシャモでした。
ノンアルだったけどね。
週に何日か休肝日を設けないとイケナイよね。
絶賛可愛いM字開脚実施中!!
スカートでちょっと隠すのが萌えラブリー!!
しかしツインテールだが正面から見るとカットする前と変わらない様に見える(笑
因みにここから酒呑みながら書いてます。
書いたのは先週の火曜日でした。
「はぁ、十日ぶりのお酒は五臓六腑に染み渡る~」
「んふ、昼間っからハイボールなのね」
「ななタマ姉だからハイボインです~」
「環3では味わえないわね」
今思ったけどななタマ姉ってばちょっと左を見てる?
顔を正面から撮ると左向きだよね?
美人さんは左から撮ると美しい。
「あら、リョウセイも左向きでしょ」
「それはいったいドウ言う意味で?」
「だって左手が恋人なのよね」
「ななタマ姉がナニを言ってるのか解んないよぉ!!」
ナニ事も前向きに考えたい。
でも攻める時は後ろ向きで(笑
「ななタマ姉!四つん這いになってお尻を突き出してよっ!!」
「何よ、唐突ね」
「猛烈にななタマ姉のお尻を攻めたくなったンダ!!」
「もう・・・・・これでいいの?」
「産休べりーマッチョ!!」
「んふ、私のお尻を見て興奮してるのね」
ななタマ姉のお尻は可愛い!!
見るとココロがぴょんぴょんシチャウ!!
ナニもぴょんぴょんシチャウよ!!
うさぎうさぎ、ナニ見て跳ねる!!
余のナニもシロうさぎにナッチャウ!!
「ななタマ姉好きヂャ!このお尻とケコーンしたひ!!」
「もうお酒が回ってるのね」
「昼酒はキク~」
ミヂカイスカートで四つん這いはイイね~
ナンか挑発されてる様でココロが踊るよ。
これで頭を上げられれば完璧。
今度は桃胸使って撮るかぁ~
その時は色移りとの時間との闘いヂャ!!
某の赤はデンジャー過ぎる!!
「バカね、色移りしたらキスマークだと思えばいいのよ」
「ななタマ姉にキスマーク付けてイイのは余ダケ!制服なんかに先を越されたくない!!」
「もう・・・制服と争ってどうするのよ?」
この角度から撮るななタマ姉が一番キレイかな?
末っ子でもやっぱりタマ姉の血筋です。
大人の色気を醸し出すよ。
うう、やっぱりツインテールのウェーブをストレートにしたい~
「ななタマ姉はキレイだ」
「んふ、ありがと」
「余はななタマ姉にゾッコンだよ」
「私もリョウセイにゾッコンよ」
「良かった、ななタマ姉と両想いになれて」
「問題はリョウセイがゾッコンなのは私だけじゃないって事よ」
「それは漢の甲斐性ってヤツで~」
ペタンコ座り。
間違ってもフランスの元帥ヂャないですよ。
膝小僧が眩しい。
「やっぱりツインテールの外ハネが気に成増」
「そう言えば成増駅が期間限定でなりもす駅になるそうよ」
「肥後なりもす?」
「肥後は関係ないわよ」
「歴史上の余は肥後で戦っていました」
「リョウセイとは全く関係ないわね」
ふと思い立って口元に手を当ててみましたよ。
そしたら思いっきり昭和のアイドル風(笑
「はまちッ子!!」
「何それ?」
「正式名称だとぶりっ子」
「秋田名物ね」
「それはいぶりがっこ。いがぶりっこヂャないよ」
「間違えていたのはリョウセイよ」
ぱんつを曝すイがぶりっ子(笑
これはもうナニか企んでいるとしか思えない!!
こんなJKに誘われちゃったら迷わずルパンダイブしちゃうよぉ~
「んふ、来てリョウセイ」
「ななタマ姉(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「今年はするのは初めて(ファンタジー)ね♡」
「不甲斐ない余を笑って!!」
「押し入れの中から環3を羨ましく見ていたわ」
「押し入れのナカからタマ姉3との恥ずかしい行為の数々をずっと見られてたぁ?!」
「うん、リョウセイが環3にあ~んな事やこ~んな事をするところをね」
「もうオヨメにイケない!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私にも環3みたいにシテね♡」