こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は木曜日です。
明日を倒せば三連休が待っている。
朝寝出来るのが楽しみです。
晩飯はウナギだぜぇ!!
三日連続で呑んヂャったよ!!
昨日の地震はビビった。
本棚を押さえる事しか出来なかったよ。
もう少し物を減らさないと危険だと思いました。
マダマダ続くよななタマ姉!!
久しぶりのdyボディがエロくて可愛い。
巨乳サイコウ!!
「んふ、貴方のななよ」
「な~」
「もっとななを見て欲しいわ」
「今はななタマ姉しか見えない!!」
「リョウセイに見られていると身体が熱くなっちゃうわ」
デカい!!
ツインテールで巨乳はエクセレントぢゃ!!
魅惑の大空堀を攻めたいです。
「んふ、今日は私の姫始めよ」
「会えない間、寂しかったわ」
「傲慢な身体を持て余してたんだね」
脇から見るとロケットみたい。
いや、九一式徹甲弾かも?
挟まれたい(笑
「あら、挟める程大きいの?」
「酷い!実家に帰らせて板抱きます!!」
「私がいない間、板を抱いていたのね」
「そこまで言う。ナンて傲慢な妹ヂャ!!」
「だって私は末っ子甘えん坊なのよ」
で、今回のチョコメロさんの下着の最大の特徴がコレだ!!
ぱんつのお尻にキレイなハートのレースが入ってる!!
こいつはエロい!!
なのでぽちって締まった訳でありますよ~
「まさかななタマ姉でお披露目するとは思っていなかったよ」
「だったら誰に穿かせようと思っていたのよ?」
「そ、それは・・・・・・」
「もしかして環3?」
エロいお尻が益々エロい事にぃ!!
お尻の割れ目が透けて見えちゃってる~
こりゃ風通しイイよね~
「ゴクリ・・・・ななタマ姉のお尻(*´Д`)ハァハァ」
「もう・・・・四つん這いさせるなんて」
「見て欲しいって言ってななタマ姉が自分からしたんヂャないか」
「んふ、そうだったかしら?」
思う存分ななタマ姉のお尻を堪能シチャウ!!
dyのケツがエロいんヂャない!
ななタマ姉のケツだからエロいんヂャ!!
このケツが大好きヂャ!!
「んふ、HENTAIなのね」
「HENTAIは誉め言葉デース」
「褒めてないわよ」
ぱんつの造形がエロい。
ナンかゴージャスって感じでイイ。
テカテカしてるのが上品に見えます。
「余のぱんつだったら8枚は買えるよ」
「リョウセイのと比べないで」
「そう言えば新しいぱんつなんて暫く買ってないな」
「買えばいいじゃない」
「新品もいいけど穿き慣れたのが好きヂャ」
「妹だからってお下がりは嫌よ」
お尻!お尻!!
レースの模様は薔薇かな?
薔薇を見るとくるくる回ってるのを思い出す。
絶対運命黙示録!!
「んふ、どこが?」
「見えない運命の糸で結ばれているんヂャ」
「納豆でも食べたんじゃないの?」
「ななタマ姉とネバネバした恋がしたい」
「食べた後は歯を磨いてね♡」
傲慢なおっぱいおっぱい!!
ヒップラインも美しい!!
これがタマ姉姉妹の末っ子の恐ろしさヂャ!!
栄養を全部集めて産まれた身体ヂャ!!
「末っ子なのに発育が良過ぎる」
「姉さん達には負けないわよ」
「勝気なトコロが可愛い」
「それは私も環だからよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「大きな胸の良さを思い知らせてあげるわよ」