アクア様の腋の下

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

天気のイイ休日です。

まあ買い出ししただけで出掛けなかったけどね。

昼飯はジャンボから揚げ弁当でした。

昼寝してブログ編集して終わり。

晩飯は味噌味のお鍋です。呑めないけど。

その後はダブルゼータ見ます。

明日はアキバに逝ってヅラ買いたいけど自動車税払って金欠です。

来週のドルショの時にドルチェに逝って来るかぁ~

 

 

アクア様膝立ち。

新しいボディですが膝は前よりも曲がらなくなった様な気がする。

と言うかDD2ボディの方が曲がったよ。

「余はアクア様で朝起ちヂャ!!」

「もう昼過ぎよ」

「集合は11時半だったからね」

「早くシュワシュワが呑みたいわ」

 

 

ょぅι″ょとツンデレ

小さい子もイイですね。

MDDなんか暫く触ってナイよ。

また誰か出そうかなぁ~

 

 

ひとり宴会芸。

アクア様は芸達者とか?

扇子から水を出すのを水芸って言うんだよね。

「違うトコロから水を出して欲しいよ」

「違うところってどこよ?」

「気持ちイイとえっちな水がデチャウんだよね」

「だったらリョウセイが気持ち良くさせてよね」

 

 

アクア様なので角度限定です。

艶やかなFTMMが悩ましい。

スカートが広がり易くて可愛いですね。

「アクア様の衣装が好きヂャ」

「それが私をお迎えした理由なの?」

「それもお迎えした理由です」

「リョウセイは私の事が好きなのね」

 

 

甘い腋の下です。

臭い嗅ぎたいよ。

きっと甘酸っぱい青春の臭いがする筈ぢゃ。

「これが女神の香りよ」

「JKにも劣らぬ芳醇な臭いヂャ!!」

「もうリョウセイは私の虜ね」

「貴女のシモベに成増」

 

 

ツンデレがやって来た。

ミニスカ着物ってイイですよね。

ウチにもあった筈。

誰かに着せたいよ。

「あら、この話の流れだったら私じゃないの?」

「巨乳に着物を着せると破廉恥です」

だがそれがいいんでしょ?」

「今度試してみるかぁ」

 

 

ゴージャスなソファーで集合しました。

と言うかょぅι″ょがアクア様をガードしてる?!

やっぱりスカートが短過ぎるか。

「イヤ待て、この状況だとツンデレっ娘の方が裾が短いぢゃナイか!!」

「こんな小さい子に手を出してリョウセイはHENTAIよ」

「まだナニは出してナイよ!!」

「ベアード様に来てもらうしかないわね」

 

 

因みにこのすばは見てなかったのでアクア様の水芸は見てナイです。

レンタルで見ようかなっと思うのですが近所にレンタル屋があるのか?

もう何ン十年もレンタルなんかした事ナイから解らないよ。

「借りるのが好きだが返すのは嫌いだ」

「それは我が儘と言うものよ」

「人様のモノを我が物にしたいと思うのが漢ヂャ」

「ただ単に欲張りなだけね」

 

 

むにゅっとした口元が可愛いですね。

でも名前を聞かなかったんですよね。

勿体ない事をしました。

トコロで身体は借り物らしいぞ。

「取り合えず7年後をキープぢゃ!!」

「それなら私も7年後なの?」

「アクア様は女神だから年齢不詳って事で」

「馬鹿ね、身体は永遠の17歳よ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!